四ツ谷で迎賓館の庭園散策!
迎賓館赤坂離宮の特徴
和風別館で特別な雰囲気を味わうことができる。
四ツ谷駅から徒歩5分でアクセスが良好な立地です。
邸内の撮影可能日には貴重な体験が楽しめる。
天気も良く初めて迎賓館見学にいきました。和風別館も見学させて頂きまして、説明も丁寧に詳細にして頂きとても解りやすかったです。建物もとても素晴らしく綺麗でした。最後に庭でcafeを頂きました。cafeもお土産屋さんももう少し増やして頂けるともっと良いかと思いました。
庭園だけなら¥300で入場出来る。入場時は入念にセキュリティーチェックを受ける。優雅にアフタヌーンティーを味わえる、屋外カフェがあり、賑わっていた。全てが豪華で手入れが行き届いている。
土曜日の14時頃に訪れましたが、ほぼ待つことなく入れました。チケットを買うのに各種キャッシュレス決済が利用できるのが良いですね。ボディチェックを終えて入場。明治時代の日本の技術の粋を集めた、本当に美しい建物です。100年以上前にこれほどのものが作られたことに驚きました。どの部屋も溜息が出るほどの豪華絢爛さで見応えがあります。また、トランプ大統領や高市首相など、つい最近の賓客の写真も展示されており、ニュースで見る場面がここで繰り広げられているのだと、歴史の重みを感じました。非日常的な空間を体験できる、おすすめの場所です。
2025年11月の初めに伺いました。四谷駅から徒歩10分位です。入館前にはセキュリティの観点から簡単な持ち物チェックが行われます時間は掛かりますが安全を考えれば必要不可欠な事ですね。本館内は撮影禁止の為画像は残せませんでした。丁度トランプ氏が来日され高市総理と日米首脳会談が10月末に行われました。館内の随所にはその時の様子が映る画像が放映されていて身近な感じがしました。建物は古くはありますが、手入れは十分にされています。外国の要人を迎える施設としての手の込んだ装飾は拝見する価値はあります。ワーキングランチでトランプ氏が実際に使用された皿やフォーク類も展示されていて目をひきました。(特にトランプ信者ではありません)入館料は本館と庭で1500円でした。駅からも遠くないので、割と簡単に訪れることが出来ます。
和風別館は良かった。訪れるのであれば和風別館の予約を入れる事をオススメします。本館については、お金はかかっているのだろうが、様式など一貫性もなくちゃんぽん洋風建築という印象を受けた。日本史上果たした役割というストーリーが無ければ、建物自体にはあまり魅力は感じられなかった。庭園についても、それほど広さは無く、洋風ではないが数多の素晴らしい庭園がある東京においてあえてここの庭園を訪れる必要性はあまり感じられなかった。
邸内の撮影可能日に来訪。英語でPALACEと書くだけあって中は豪奢の一言。それでいて日本情緒も感じさせる造りは当時の西洋建築のみならず和の職人やそれぞれの分野のモノ作りに携わっている一流の方々の匠の技の結晶なのでしょう。入場料は少し掛かりますが一見の価値はあります。邸内を見終わったあとに庭にキッチンカーが出ているので少しお茶を出来るのも助かります。
東京旅行3日目②2024.8.29来訪。高校の同級生と人生初はとバスツアー✨ぜひ行ってみたかった赤坂離宮へ。皇居、国会議事堂などを通って、赤坂離宮へ。手荷物検査があり、ちょっと緊張。やはり国の重要な建物なんだなと実感。主庭→本館→前庭→正門へ。主庭の噴水に飾られている不思議な生き物は「グリフォン」日本橋の麒麟をちょっと思い出しました。赤坂離宮迎賓館は迎賓館として開館してから今年50年だそうで、キティちゃんと同い年笑なので、スタンプも特別にキティちゃんバージョン。可愛い♡そして本館を見てまわりましたが、どのお部屋も眩しいくらいに素敵。国賓をお招きするのだから、当然だけど、本当に素敵✨こちらで行われる行事は一般市民の私がもし招かれたらきっと夢のような世界なんだろうな〜と思いつつ、見てまわりました。ツアーの同行者の方には何度も来られている方もおられました。同級生もまたダーリンと来てみる!と言ってました。いただいたパンフレットも豪華で、写真撮れなかったお部屋の写真や、豆知識もたくさん載ってて、とてもありがたかったです。正門横のお土産売り場のクッキーも泉屋とのコラボでお洒落で、私は迎賓館のシャンデリアの写真のものを購入。素敵なので再利用せねば。このはとバスツアーは迎賓館だけでも大満足です🎶🎶はとバス恐るべし。
四ツ谷駅から5分もあればたどり着きます。予約は無くても当日の混雑状況により入場は可能ですが、本館と庭園のみとなります。和室別館は予約がないと入れませんので、希望される方はHPで予約をしましょう。内部は写真撮影禁止ですので、内部観覧で順番待ちなどは無くてスムーズに見学できます。また一筆書きの観覧なので、もう一度見たいと思っても、戻ることは出来ませんので、気になったらよく見てから次に行きましょう。海外の宮殿に来ているかのような感覚になりますが、調度品や飾りなど一部に日本意匠を施しており、他に類のない建築様式になっていると思います。
| 名前 |
迎賓館赤坂離宮 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 電話番号 |
03-5728-7788 |
| 営業時間 |
[木金土日月火] 10:00~17:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.6 |
| 住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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1. 入館時の体験 (セキュリティ)迎賓館の入口でのセキュリティチェックは、レビューにある通り「飛行機に乗る時と同じ」と感じるほど厳重でした。手荷物検査や金属探知機によるチェックは非常に丁寧で、国の重要な施設であるという意識を高めさせられます。2. 広大な敷地敷地面積は、感覚として「東京ドーム2.5倍の広さ」という表現がふさわしいほどのスケールです。前庭や本館、和風別館など、全体を見て回るには十分な時間が必要です。3. 本館内部の警備と鑑賞体験• 警備の厳しさ: 館内の警備員の方は、建物の保護という任務から、来館者への対応が非常に厳格な印象を受けました。• 鑑賞環境: 「ゆっくり見れない」「せかされる」と感じる場面があり、過敏な警備によって、国宝級の豪華な内装や美術品を心ゆくまで鑑賞することが難しいと感じました。• 携帯電話の使用制限: 館内での携帯電話の使用は、緊急連絡であっても許容されないレベルで厳しく制限されています。休憩スペースであっても、着信音が鳴ってカバンから取り出しただけで、警備員からすぐにしまうよう指示があったとのことで、その厳しさが伺えます。• これは、情報漏洩や館内での撮影防止を徹底するための措置と考えられますが、来館者にとっては、緊急時でも対応できないという点で不便を感じるかもしれません。4. 再入場について一度敷地外に出ると、再び館内に入るためにはもう一度チケットの購入が必要な点も注意が必要です。特に、本館や和風別館の見学を終えた後、周辺を散策してからまた建物に戻りたいと考えている方は、この点を事前に把握しておく必要があります。まとめ迎賓館赤坂離宮は、日本の外交の歴史と最高の美術・工芸が凝縮された非常に価値のある場所です。しかし、その重要性ゆえに、警備は極めて厳格であり、来館者はそのルールの下で鑑賞することになります。訪問を検討されている方へ:• 厳重なセキュリティと厳しいルールがあることを理解した上で訪問してください。• 館内では、携帯電話はカバンにしまって電源を切るなど、警備員の指示に速やかに従う心構えが必要です。・ボランティアの方に質問できますが、秘密事項が多くてほとんど回答出来ない。回答出来るレベルは資料に載っている。