銀座・東急プラザで驚きの体験。
ギンザノボの特徴
内装の統一感があり、シンプルで洗練された雰囲気のショッピングモールです。
旅行者に便利な立地で、東京駅へのアクセスが非常に良好です。
多彩なショップや飲食店が揃っていて、訪れる楽しみが満載です。
銀座の一等地に位置しながらもテナントもなかなか入らず閑散としてる施設でお馴染み。本当に土曜日に行っても全くと言っていいほど人が入ってなくて、あれ?田舎のモールにでもきたっけと錯覚するほど。でも外を見るとめちゃくちゃ人が行き来してるというすごい不思議な現象を体験できます。こんなにも人が多い場所にあるのに全くと言っていいほど集客力がないのが逆にすごい。というわけで、自分もこの中の常駐しているお店には全く興味がなく、スターウォーズのポップアップが年に一回ここでよく開催されるので今回もそれ目当てで来ました。
夫と2人でディナー東急プラザ11階ある焼き鳥とお蕎麦のお店。焼き鳥は比内地鶏や博多地鶏などがあり1本ずつから注文できるので色々な種類をシェアできます。親子丼や天丼、お蕎麦におつまみも有り色々なものが楽しめてお値段もお酒を飲んで1人6000円〜8000円。スイカも使えます。景色も良くてオススメです。
売られるニッポン!東急プラザ銀座!2025年2月7日現在、香港の投資会社ガウ・キャピタル・パートナーズが、シンガポール系のペイシャンス・キャピタル・グループとの共同事業として、東急プラザ銀座を買収することを発表しました。この買収により、東急不動産HDは運営から撤退し、施設名称も変更される予定です。2026年にも施設の改修が始まる見込みで、改修後は新しいテナント構成とコンセプトで商業施設として刷新される予定です。買収額は報じられているところで約1,500億円(10億ドル)です。売却の背景には、コロナ禍でのテナント撤退や販売回復の遅れがあったとされています。東急プラザ銀座は2016年3月に開業し、銀座への本格的な進出として注目を集めましたが、約10年での幕引きとなりました。
ここにテナントで入っている各店舗は、派手な装飾を抑えた統一感ある内装で、ディスプレイも主張は控えめ。 それでも飾りや配置の細かなところに、ディスプレイしている人の思いが込められていて、じっと見ているとその気持ちが伝わり、商品がいろいろ語りかけてくるようです。 久しぶりに来たら撤退した店舗がいくつかありがらんとした空間がありましたがそれもまた銀座。 展望スペースからの景色をしばらく楽しみました。
キレイで色んなショップ、飲食店が入っており良い。
自転車も駐輪しやすく、東京駅に近くて旅行されてる方にも魅力的なビルの印象でした。イベントを見る為に訪れましたが、訪れて良かった場所です。トイレは個室で手を洗えて、とても楽でした。個室を出た所に鏡もあり、いいです。
| 名前 |
ギンザノボ |
|---|---|
| ジャンル |
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| 営業時間 |
[水木金土日月火] 11:00~21:00 |
| HP | |
| 評価 |
3.9 |
| 住所 |
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