江戸川橋で味噌チャーシューを極める。
三ん寅の特徴
休日には1時間半待つ人気店、味噌チャーシューめんが楽しめる場所です。
札幌の著名店の味を再現、東京江戸川橋で絶品ラーメンを堪能できます。
調和の取れた味わいに感服、満腹感が心地よい一杯を提供しています。
平日昼前に到着すると10人ほどの列。押しも押されぬ人気店だから開店もそれなりに早かろうと思ったらまさかの40分待ち。炎天下の40分は辛かった…スタッフ数はそれなりに多いのだが、接客良好店でよくやってくれる並んでる間のお冷のサービスなどは一切無し。ようやくありついたラーメンは期待どおりの美味。まさにこれこそ自分の好きな味噌ラーメンの頂点に近い味。甘さ塩味香りのバランスが最高。ただデフォのラーメンで1200円。サービス価格のちょこっとライスはホントにちょこっとで40円。この量なら無料でサービスしてもいいのではと思いたくなりました。価格が高いのは仕方ないとして、味だけではない値段相応なものを求めてしまうのは贅沢なのかなぁ…
📍 三ん寅[最寄駅]江戸川橋1b出口→徒歩3分程度カウンター中心の小さなお店ながら、清潔感と職人の気配りが漂う空間。厨房から立ちのぼる味噌とラードの香りに、思わず笑みがこぼれる。ランチタイムの訪問で満席ながら、回転も早く、店主の一杯への集中力が印象的。[本日のオーダー]※価格は全て税込表記◉味噌らーめん ¥1,000-▶︎▶︎▶︎スープは濃厚でいて塩気の角がなく、旨味の余韻が長く続くタイプ。炒め野菜の香ばしさが溶け込み、まさに“札幌味噌の進化版”。太麺はコシがあり、スープをしっかりと掴んで離さない。チャーシューはホロッと崩れる柔らかさで、刻み生姜が全体を爽やかにまとめ上げてくれる。一口ごとに「これだよ、味噌は」と唸らされる完成度。味噌ラーメン界の“現代の金字塔”。寒い日にはもちろん、どんな日にでも“心を温めてくれる一杯”。ご馳走様でした!ぷはぁ〜。
美味い!日曜の昼間に並んで100分ほどでようやく食べることが出来ました。ラーメン自体は味噌ラーメン好きとしては大好きな系統。また食べたいと思える味ではあるが、流石に毎回100分並んで食べるほどにラーメンに時間をかけることはできない。私のように味噌ラーメン好きで少し足を伸ばしてくる一見客が多いだろうけど、もっと気軽にWEB予約とかできるようにして、ご近所のリピーターさんたちに食べてもらったりしてもいいのかもしれない。せっかく美味しいのにもったいないと感じた。もしくは近くに別スペース借りて2号店営業するとかですかね!お店は売上も伸びるし、そこまで待たなくても済むなら私もまた再来訪したい。外野の意見ですみませんが、もっと多くの人に届けて欲しいなと思った次第でした。いずれにせよ美味しいラーメンに感謝です。ご馳走様でした!
味の調和に感服で満腹です☺️尖ったところのない調和したお味。麺硬めで油しっかりめの汁なので、最後までアツアツで美味しかった。百名店ですし、夕方6時かなり並ぶかと思いましたがサクサク進んで着席。並んでる方も皆さん穏やか系で朗らか💓お店はピカピカに掃除されていて、気持ちの良い空間。接客も丁寧。そしてコップがキレイ✨大事な事なので2回言います。コップがキレイ❗️水が美味しい😋どんなに美味しい食事のでるお店でも、コップに変な匂いがついているところが多いなか、こちらは水が美味しい!多分お店の方が大変な努力と気遣いをなさってるはず。味噌味で濃いめなので、水が美味しいと2倍美味しい。写真はチャーシュー味噌普通盛り。
休日の11時半頃到着で1時間半待ち。味噌チャーシュー1450円にもやし100円、ライス150円を注文。(チャーシューだけ強気)もやしの上にネギ(下緑で上白)が美しく盛り付けられタップリ液体油のアツアツのスープとアツアツのもやし(大量の油で炒めた)を美味しく頂く。見た目に反して塩味抑えめ。頂上のウサビの様に鎮座する生姜は何も考えない客がいきなり混ぜたら台無しになると思うので卓上に置くか二郎みたいにするかの方がいいですね。スーパー濃厚な家系でもすりおろしの生姜は最後の最後だけだしバランスを考えられたラーメンにあの量の生姜はないでしょうね。味変にはニンニクの方が好み。チャーシューはオンザライスで頂く。(ライス必須か)モヤシが美味しかったので(花道とはレベルが違い過ぎる旨さ)次はモヤシダブルと小ライスかな。(目指せ二郎並の標高)総括三ん寅さ〜ん。くるまやラーメンの上位互換やわ〜。(お粗末)
オオ…、札幌の著名店の味を東京でも!この日の現場から歩2分の好ロケーションと知り、昼メシにお尋ねしてみた。店先に4名詰めてるが、これならそうそう時間かかるまいと思って接続。だがあっという間に後に20人列ぶ。ナ、ナンダコレハ…??結局外で20分、席で20分の待ちののち、ようやく食べることができたのは…。味噌チャーシューメン:札幌でもすみれ系と呼び習わされる独自路線の味。久しぶりだなあ…。全く湯気が立たないが、麺リフトすればもうもうと!これは丼面に油のフタがされてるから。激熱注意報!…あれ?熱いのは麺だけでスープはそんなには熱くない。これだけ濃厚スープを強火で沸かしすぎると焦げますのでね。お味は…謎です、謎出汁。たが深々としたコクと重奏感!中太ちぢれ麺はあまりスープとの絡み良いとはいえないけれど、こんな濃厚スープなら相性を問題としない。チャーシューをオンザライス!ちょっと失敗してしまったのは、画撮りのためはじめっから乗せたのよりも、ドン底で温めておいたピースの方が格段に美味しかったこと!みっちりもっちり食感とろける!たぶん私が着いたのはファーストロットの客が入場した直後だったろう。つまりなにはなくとも20分は待たなきゃないオペレーションということになる。美味しい!有名!もあるけど、列んでる原因は主にそれか。昼休みの限られてない境遇の人には大いにおすすめします!
平日5時10分ぐらいで8番目。なんとか1巡目に入れた。予想よりならびはキツイ。そして出てくるのもけっこうかかるので1巡目を逃すとかなりかかるかも。すみれ出身との事だが、同じすみれ出身なら船堀の大島の方が断然美味しかった。色んなランキングで味噌ラーメン部門で1位を取っているので期待し過ぎていたのかもしれない。あと私の限界を超える塩っぱさだった。塩っぱく感じる人には割スープを出すと書いてあったので素直に貰うべきだった。フロアのサービスも店も綺麗だしそういう点では良いと思う。
東京・江戸川橋に佇む「三ん寅」で、『味噌チャーシューめん』の魅力に浸りました。この一杯は、単なる味噌ラーメンを超えた、札幌の伝統と情熱が詰まった逸品でした。札幌の名店「すみれ」で17年にわたる修業の経験を持つ方。札幌本店をはじめとした北海道内の各支店、新横浜ラーメン博物館、京都店など、数々の店舗での経験を持ちながら、20年前に感動した味を、今、私たちに提供してくれています。その特徴的なスープは、札幌の酒蔵に特注で製造した数種類の味噌を焼き味噌スタイルで使用。その豊かな味噌と中華鍋で炒められた野菜の甘味が、豚骨や煮干し、サバ節、昆布、野菜とともに炊き上げられたスープに溶け出し、まさにコクの極みへと導いてくれます。そのスープを引き立てるのが、西山製麺の中細麺。ラードで覆われたスープの表面に、「すみれ」のDNAを宿したこの麺は、その味わいと喉越しのバランスがまさに絶妙。最後のフィニッシュとしての生姜のアクセントは、既に圧倒的な味わいを一段と引き上げています。この一杯には、店主の情熱と長年の経験が詰まっていることを感じられます。ごちそうさまでした❣️
| 名前 |
三ん寅 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
03-6265-3989 |
| 営業時間 |
[水木金土日月火] 11:00~15:00,17:30~20:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.3 |
| 住所 |
〒162-0801 東京都新宿区山吹町362 プレステージ362 1階 |
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久々に江戸川橋にある「三ん寅」さんに訪問。あのすみれのラーメンが食べれる超名店!自分はあっさりが好きなので今回は塩ラーメンをオーダー。北海道のラーメンスープはラードでニンニクを炒めてからもやしを入れ、その鍋でスープを炊くので非常に香ばしい香りになる。相変わらず激ウマで、何回も食べたくなる中毒性がある!