東京オペラシティで感動の美展。
東京オペラシティ アートギャラリーの特徴
東京オペラシティ内に位置する現代芸術専門のギャラリーです。
高田賢三の展示夢をかけるが魅力的です。
初台駅直結でアクセスが非常に便利です。
ぐるっとパスで入場できます。難波田龍起氏の晴らしい作品群と所蔵のアート作品を空いてますのでじっくりと観覧できました。なかでも保田井智之氏の長円の夜に惹かれました。また行きたいと思いました。
ここ数年、東京オペラシティ アートギャラリーに行ってないのだけど、それまでは、何かと言えば、ここの美術館に行っていた。オープン当初は、本当に建築からデザインから絵画まで幅広く展示をしていて、とても良い刺激になった。入館時間が平日でも18時半まで入場できるので、国立の美術館を見たあと、東京オペラシティ アートギャラリーを見て森美術館に行くのがお決まりコースだった。ここ数年、私的にはあまり興味のない展覧会・・・と思ったけど、他の美術館が、みたい企画展を開催してくれるので、どうしてもそちらの方に行ってしまい足が遠のいている。それでも、幅広く見せてくれる美術館。
様々な展覧会をやっていて面白いです。「LOVEファッション─私を着がえるとき」はファッションにあまり興味がない私でも様々な奇抜なものが見られて非常に楽しめました。
コムデギャルソン青山のスタッフさんのススメで、行ってきた「LOVEファッションー私を着がえるとき」展。東京オペラシティなんて洒落乙な場所は行ったことが無かったので、ドキドキ💓しながら当日🎫入場。フランスの貴族衣装から、かつて一世を風靡したブランド、今をときめくブランド、そしてパラダイムシフトからマスターピースになった服たちも。展示も豪奢、館内はトイレも含めて非常に綺麗。清潔かつ静かな空間で、存分にインスタレーションを楽しめました。しかし...展示されていたコブドレスもヘルムートラングの分割服も普通に当時現物を観た事のある(ラングの👖は穿いていた)事実は、己が如何に歳を食ったかを突きつけられる。老害と呼ばれないように生きていきたいモノですね。
東京オペラシティ内にある現代芸術に特化したアートギャラリー。松谷武判の企画展で伺いました。人が多くないのでゆっくり作品を楽しめました。2階は常設展になっていて、そちらも見ごたえありました。
高田賢三さんの展示を見に行きました。こじんまりしている会場かと思いきや、なかなかにスペースを使って分かりやすい展示でした。特にこの展示は映像以外、すべての展示物を撮影可能だったので、来場者としては嬉しかったですね。特に真夏だったので、空調がしっかり効いていたのはなかなかの良いポイントです。
「髙田賢三 夢をかける」を観ました。広く綺麗な展示室で歴代の美しく機能的なドレスやスーツに圧倒されました。初台駅直結の素晴らしい美術館でした。
高田賢三展で初めて来ました。高田賢三展もよかったのですが、その上の階の企画展も見応えがあります。次いでに見られるのが貴重です。
駅直結の新しい新名所。レストラン、グッズ売り場も楽しめた。高田健三展を観た。今はないが地元のショップでずっと洋服を買っていたので、懐かしかったし、楽しめた。
| 名前 |
東京オペラシティ アートギャラリー |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
050-5541-8600 |
| 営業時間 |
[木金土日火水] 11:00~19:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.3 |
| 住所 |
|
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東京オペラシティ アートギャラリーで開催中の展覧会を鑑賞しましたが、展示空間の美しさと作品の見せ方に感動しました。 新宿の喧騒からすぐとは思えないほど静かで、作品に集中できる環境が整っています。 スタッフの案内も丁寧で、導線もわかりやすく、とても快適に過ごせました。 東京オペラシティ アートギャラリーは企画展の質が高く、毎回新しい発見があるので本当におすすめです。