煮込んだルーと揚げたカツ。
ゴーゴーカレー 新宿東口駅前スタジアムの特徴
東京で味わえる金沢カレーの代表格、ゴーゴーカレーのスパイスブレンドが魅力です。
ゴーゴーカレーでは、2.5キロのワールドチャンピオンクラスにも挑戦可能です。
ここではチキンカツよりもロースカツが人気で、リピートしたくなる味です。
ダブルカツカレー中盛。満腹過ぎて食べた後に必ず後悔。だが再訪時にまた注文してしまう、個人的ゴーゴーカレーの一押しメニュー。
めっちゃ美味し。一番のオススメ食べました。美味し過ぎる。接客も良かった!!
かなり前から気にはなっていたものの一度も訪れたことの無かったゴーゴーカレー。 昼時に通りかかったので、こちらの店で食べてみることにしました。 頂いたのは、定番とされるロースカツカレー中(¥950)。 券売機で食券を買ってカウンターへ。 細切りにした薄いカツの乗ったカレーは、粘性が高くほんのり辛口。 これをスプーンでなく、フォークで頂きます。 カレーは、フォークでも良いものの、キャベツが取りづらく箸が欲しかった。 中でも、そこそこボリュームが有りお腹いっぱいになりました。
やよログ(つ∀`*)金沢カレーの火付け役チェーン◼️55の工程を5時間かけて煮込み55時間寝かせたドロドロのルー、オーダー後に揚げるサクサクトンカツ、千切りキャベツとご飯をステンレスの皿で頂く。◆ロースカツカレー 小ソースのようなコクからの奥行きが広がり、フィニッシュにかけてじわじわとスパイシーだが辛くはない余韻がある。オーダー後に揚げるカリカリのカツ。最高!キャベツの下にもご飯たっぷり。小で十分にボリュームがある。福神漬け無料。キャベツおかわりできるとの事。金沢カレーの定義。⚪︎ルーは濃厚でドロッとしている。⚪︎付け合わせとしてキャベツの千切りが載っている。⚪︎ステンレスの皿に盛られている。⚪︎フォークまたは先割れスプーンで食べる。⚪︎ルーの上にカツを載せ、その上にはソースがかかっている。◼️お店◼️券売機による食券制。PayPay利用可能。BGM ゴーゴーカレーCM株式会社ゴーゴーカレーグループ。代表取締役社長 西畑 誠氏。創業者の宮森宏和氏が2003年(平成15)に創業、2004年5月新宿にゴーゴーカレー1号店を開店。(閉店)2005年石川県初となる金沢本店をオープン、後に金沢に本社を移す。直営店、フランチャイズにより石川県、東京都などを中心に店舗を展開し国内、国外合わせて100店舗以上を展開。2020年頃からは「世界一のカレー専門商社」を名乗っている。「カレーハウス・ターバン」も買取り運営。新宿東口駅前スタジアム店は2013年2月オープン。(Google検索より)◼️◼️平日14時頃訪問。爆速提供で驚いたがちゃんとカツはサクサクしていた。コスパ良いお店。2023.3
久し振りにゴーゴーカレーが食べたくなり、夜飯で訪問。新宿駅から近いのでサッと寄れます。ロースカツカレーをいただきました。安定の美味しさ。ご馳走様でした。
ゴーゴーカレーは独自のスパイスブレンドが魅力。辛さの中に広がる深いコクと香りに感動しました。メニューのバリエーションも豊富で、好みに合わせて選べるのが良い。特に、トッピングの種類が多彩で、カスタマイズが楽しい。店内はアットホームで、スタッフの笑顔が暖かい雰囲気を醸し出している。サービスも迅速で、待ち時間が短いのがありがたい。リーズナブルな価格ながら、ボリューム感満点で満足度が高い。日本のカレー愛好者にはたまらない一軒。ゴーゴーカレーの魅力は、その独自性とおいしさに尽きます。
ゴーゴーカレー美味しいですよね🥰定期的に食べているメジャーカレーですが、今度は2.5キロのワールドチャンピオンクラスに挑戦してみたい🙂
東京で味わえる金沢カレーといえばゴーゴーカレー🍛チキンカツもいいけど、やっぱりここはロースカツ。中で900円金沢より高いのは東京価格なのね🥺食券機で買うと自動的に注文が入るので、席を選んで座って待ちます。数分でオーダーした品が届きます。ステンレスのトレイ黒みの強いカレー甘い味のする瑞々しいキャベツそしてソースのかかったロースカツこれぞゴーゴーカレーたっぷりと福神漬けを添えていただきますマヨネーズがカウンターにあるのがとても良い。
| 名前 |
ゴーゴーカレー 新宿東口駅前スタジアム |
|---|---|
| ジャンル |
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| 電話番号 |
03-3359-6455 |
| 営業時間 |
[水木金土日月火] 10:55~21:55 |
| HP | |
| 評価 |
3.9 |
| 住所 |
〒160-0022 東京都新宿区新宿3丁目25−9 高橋ビル B1F |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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ゴーゴーカレーといえば濃厚なルーとロースカツが主役ですが、私は今回、改めて「水の美味さ」に驚かされました。ロースカツ、キャベツ、福神漬、そしてカレーの濃密な一体感。そこにお冷として出される水が加わることで、五つの要素が見事にバランスを取り合うクインテットのように感じられました。特に水は、カレーの余韻を引き立てつつ、舌と心をリセットしてくれる静かな主役。おそらく軟水や整水に近い処理がされているのでは?と思うほど、まろやかで飲みやすいです。フードコート店では体験しづらいあの水まで含めた実店舗での体験は、まさに完成された味の演出。ゴーゴーカレーは、ルーだけでなく「水までうまいカレー屋」だと、私は断言します。