創業大正10年、名物とん丼。
とんかつ 王ろじの特徴
新宿の映画館ピカデリーから2分で到着できます。
創業大正10年の、歴史あるとんかつの名店です。
王ろじのとん丼は、カツカレーとしても楽しめます。
今回はこちらを「いただきます🙏」大正10年創業、トンカチ発祥の店だそうです🐖名物とん丼はロースのとんかつにカレーがかかっています‼️見た目100店です😁ロースのとんかつもメンチカツに近いような食感で面白く、ここでしか食べれない唯一無二の一品でした👍「ごちそうさまでした🙏」𖠋 𓀤 𓀀 𓀗 𓀡 𓀿 𓁙 𓁇 𓁉 𓀒 𓀬𖠋 𓀤
夜勤の帰りにブランチで訪問。新宿三丁目駅のB5出口地上から徒歩約1分で到着します。開店前から並んでいるとの情報により、開店時間の30分前に到着。開店時間には、私の後ろに5人くらいのお客さんが並び、開店と同時に店内に入れました。店内の1階は、カウンター席が4席くらい、4人掛けテーブルが6卓、2人掛けテーブルが1卓の約30人程のお客さんが飲食出来そうな広さです。1階が満席になると地下1階にも数席の座席があるらしく案内されてました。カウンター席に案内され着席します。お店の中を男性2人、女性2人の合計4人の店員さん達で、キリモリされています。殆どのお客さんは、とんかつセットを注文していました。セットの場合、ご飯とキャベツの千切りが各1回おかわり出来ます。キャベツのおかわりは、ドレッシングかマヨネーズを選べます。注文品◯とん丼(カツカレー)大盛り ¥1,400・とん丼(カツカレー)大盛りカレー丼の上にカットされたとんかつが、3切れ程のっています。とんかつの見た目は切り口が、スコッチエッグのようです。形は、大きめな楕円形。食感は、周りの衣は、上手にカラッと揚がっていて、サクサクッ!感があります。中身の部分は、メンチカツや太めのハムカツに近い感じがします。カットされたとんかつの上に上からソースがかかっています。とんかつの下味は薄味ですので、私はソースを少しかけ足しました。カレーをかけて食べてみましたが、特に味変するような事もなく何て事はありません。調味料は、テーブルに洋カラシもあります。お好みで、洋カラシを付けて食べるのも良いかと思います。とんかつの見た目の形は、少し珍しいかもしれませんが、味は普通の美味しさです。カレーのルーは、辛さは甘口〜中辛くらいです。微かに粉もんのような舌触りで、とんかつの上にかかっているソースが溢れて、カレーのルーにもソースがかかっています。世間では、ご年配の方々で時々カレーにソースをかけて召し上がる方がいらっしゃいますが、そう言う方にとっては最適なカレーなのかもしれません。ご飯は、少し柔らかめに炊かれた白米です。例えるならば、山荘や山の上のレストランで食べるカレーライスのご飯、と言った感じです。ですので、カレーライス丼の味を一言で申しますと、↓昭和30年代の頃の昔ながらの黄色いカレー↓とでも言えば、分かりやすいでしょうか。(ご存知ない方にはスミマセン)かく言う私もまだ生まれてませんので、説得力がなくて、何とも申し訳ありません。お新香の王ろじ漬け?は、浅漬けに醤油をかけたような味です。会計は、現金のみです。今回も完食、腹6分目くらいです。ご馳走様でした。有難うございました。
新宿の老舗名店のひとつ、王ろじ。名物のとん丼、いわゆる丼のカツカレー。カレーはスパイシー、とんかつは重ねカツ。美味しいカツに美味しいカレーをかけたら美味しいに決まってる。胃袋をしっかり掴まれる。老舗ならではの雰囲気も良き。新宿の真ん中で美味しいカツとカレー、必食。
平日12時すぎ、この日は雨のためか並ぶことなく入店。とん丼(カツカレー)と別売りのとん汁を注文。かつが美味しい、カレーはかつに合わせた味なのでしょうか。とん汁は一般的なものと違って、イベリコ豚ベーコンと玉葱等を炒めてからつくったもの。とんスープ?の方がしっくりくる味。老舗の味を堪能しました。会計は1,850円、お値段以上の満足度、美味しかった!
新宿三丁目の老舗とんかつ店、王ろじへランチ訪問。創業大正10年(1921年)の歴史ある一軒で、伊勢丹裏の路地に佇む一軒家はビルに囲まれつつも独特の存在感。名物のとん丼(1300円)を注文。とん丼はカツカレーのスタイルで、ザクザク衣のロースカツは脂控えめでさっぱり、創業時から変わらないスパイシーなカレールーがご飯と絶妙にマッチ。王ろじ漬け(大根、人参、ピーマンの漬物)が提供され、ほのかな酸味がカレーのアクセントに。店内はカウンターとテーブル席で30席ほど、こじんまりとしたレトロな雰囲気で居心地良い。スタッフの明るい接客も好印象。ただ、カレーはやや濃いめで好みが分かれるかも。13分ほどで提供される丁寧な調理は老舗のこだわりを感じるが、価格に対してボリュームが少し控えめな印象。歴史と伝統を味わいたいなら一度は訪れる価値あり!
【新宿三丁目】新宿駅から伊勢丹目指して、ガンジーの横道入ればすぐに見つかる。木曜の12:30だが、テーブルもカウンターも半分空いている感じ。2階があるようだけど状況は不明。トン丼という名の、カツカレーを頼むが味噌汁はついてこないようだオーダーして、15分程でやっと着ドン。なんだろ厨房は暇そうだったけど揚げ始めまで5分以上経っていたような。小さめなどんぶりに、カレーがかかり、その上にロースを丸めた感じのカツがのり、ソースがすでにかけられているという濃いめ仕様。ごはん少なめなのでねー。
日曜日の17:30頃入店、ほぼ満席でした(ギリ並ばずに済んだ)。とん丼という名のいわゆるカツカレーを注文。どんぶりというより大きな飯茶碗に盛られて着丼。(違いのわからない男なので)多分ヒレカツです、大きめのが3つに切られて載ってます。柔らかです。スプーンで切れます。あくまでトンカツだからでしょうか中濃ソース(?)がかかってます。カレーに中濃ソースを認めない人にはダメージです。カレーは店主こだわりの味付けなんでしょうか、ノーマルのはインディアンカレーと名乗ってます。トロみがあるけど印式チキンカレーに近い味付けかな?お店探してた時点で口の中がベタなカツカレー(和式ソースでロース)だったのと中濃ソース認めない人なので星3ですスミマセン。
創業大正10年の老舗。いつも並んでいるので、人気のお店なんだろうなぁと思っていました。今回たまたま通りがかった時は、並んでいなかったので入ってみることに。結果、いいお店でした!!メニューを見ると、とんかつセットか、エビフライセット、とん丼と名の付いたカツカレー。カツサンドもあるんですね。後は、飲みながらつまめる単品がありました。エビフライセットも捨てがたいけど、初めてなので、まずここはとんかつセットをオーダー。かわいいおばあちゃまが、頑張って働いていましたよ。すごく親切で和みました。他のスタッフの皆様もいい感じ。家族経営なのかな?そうではないかも?結局わからなかった。とんかつセットも美味しかったけど、こんな新宿のど真ん中で、すごく家庭的で優しいお店の方々を凄くいいなぁと、気に入りました。
JR山手線 新宿駅東口より徒歩5分程にある、とんかつ屋の【王ろじ】創業は大正10年(1921年)に創業した100年を超える老舗のお店です。ずっと行きたい思った店でようやく行ってきました 笑1Fと地下にもテーブル席があります。10分程並んだら地下に案内してもらえました。注文するのはもちろん、とん丼 大盛り!どデカくカットされたとんかつが3つドンとカレー丼の上に乗っかってるスタイルです。とんかつは柔らかくて美味しいです!全体的にも美味しいねんけど・・・ただ期待値が高すぎたのもあったけどもうちょいルーをたっぷり欲しかったし、これは好みなので十人十色やけど個人的にはもうちょいご飯は固めがええなと。これは勝手な予想やけど王ろじって店名は路地にあるから、王ろじにしたんかな〜。しらんけど 笑。
| 名前 |
とんかつ 王ろじ |
|---|---|
| ジャンル |
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| 電話番号 |
03-3352-1037 |
| 営業時間 |
[木日月火] 11:15~14:00 |
| 評価 |
3.9 |
| 住所 |
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平日の11時30分頃に立ち寄りました。幸い、並ばず入ることが出来ました。地下1階へ案内されたのですが、席数も少なく、静で、油の臭いもしなかったので、ゆっくり出来て良かったです。気になっていた「とん丼(カツカレー)」を注文。15分くらい待つと待望のとん丼登場。写メ撮ってから実食。トンカツはロール状にしてまとめたものを揚げているので、お肉が凄く柔らかくてジューシーでした。衣も硬すぎず、丁度良い揚げ加減。初めからソースがかかっていますが、テーブルに壺に入ったソースがあるので、物足りない方は追いソースしても良いかと思います。肝心のカレーですが、専門店のカレーというよりは、家庭で作ったカレーみたいな感じ。子供でも食べられそうな味付けでした。あまり辛くなく食べやすい分、スパイシーさを求める片には物足りなさを感じるかと。新宿は様々なカレーのお店がありますが、ここは創業1921年と歴史のある老舗。ここまで続けているお店も中々無いので、ずーっと続けて欲しいです。今度はエビフライ🍤食べてみたいです。