立派な石段で魅了する。
清水寺 石柱門(仁王門跡)の特徴
石の柱が立派で、訪れる価値があります。
本堂へ上る石段の踊り場は歴史的背景が豊かです。
長崎山の大額は清国からの寄進による貴重な品です。
本堂に上る石段の最初の踊り場には、かつて左右に仁王門が建立されており宝暦11年(1761)には清国浙江省出身の王履階が寄進した「長崎山」の大額が掛けられていました。しかし、仁王門は天保14年(1843)の大火で焼失。現在は礎石だけが残されています。本堂に掲げられた仁王門の額は、再建を目指し描かれた計画図ではないかと言われています。清水寺HPより。
| 名前 |
清水寺 石柱門(仁王門跡) |
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| ジャンル |
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| 営業時間 |
[金土日月火水木] 24時間営業 |
| 評価 |
3.5 |
| 住所 |
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車で行くのは道も狭くて大変ですが、石の柱が立派で見応えあります。