山梨ゆかりの文学と共に。
山梨県立文学館の特徴
山梨県立文学館は、展示内容が予想以上に素晴らしいです。
常設展示に加え、訪れるたびに異なる企画展が楽しめます。
無料の駐車場があり、美術館の広場も充実しています。
2026/5/31に行きました。前の5000円札の肖像画でもありました樋口一葉とか、誰もが知っている芥川龍之介とか、山梨県にゆかりのある(出身や滞在歴などがある)作家の展示があります。ただ、私自身知っている作家は結構少ないと感じた。ある程度文学や作家に対する知識があるとより楽しめるかな、と思います。なお、美術館とのセット券で安く入ることができます。チケットの事前購入は不要。宿泊者割引があったりするので要チェック。交通ですが、車だと駐車場がありますが、高速からだと甲府昭和IC利用ですが、少し距離がある。一方、甲府駅からのバスは1時間に1~2本程度なので、時刻の確認が必要です。
2026.3.8訪問。メインの山梨県立美術館の入館券を購入する時にセットにしたので予備知識なしで入館。山梨県にゆかりのある作家を中心に原稿などを展示。よくまとめて、展示にも工夫してあります。山梨に関係ない超有名作家資料も展示してありますが、施設の趣旨から疑問。どうせなら富山にある『高志の国文学館』のように漫画家を展示範囲に加えるの面白いのに。
山梨県甲府市芸術の森公園内にある山梨県出身やゆかりの文学者の資料が見られる博物館です。常設展示では、樋口一葉や芥川龍之介の草稿などが見られます。他にも山梨県出身で日本の俳句界の牽引者、飯田蛇笏・龍太郎親子の展示室があります。閲覧室では実際の資料を画像検索できるそうです(外部貸し出しはできません)。今回は、千葉県館山市博物館の協力で企画展「『南総里見八犬伝』の世界」展が開催されていたので見に行きました。2025年11月24日(月・休)で終了。馬琴の「八犬伝」全98巻106冊(ホンモノ!)や国芳、芳年などの浮世絵、懐かしのNHK人形劇「新八犬伝」から伏姫の人形や台本(現存数が少なく貴重!)、馬琴の生涯に沿った戯作本などなど…。膨大な資料が整然と展示してあり、大変楽しめました!隣りの閲覧室では関連して「どうぶつとぶんがく」の展示があり、「八犬伝」関連本(現代語訳本)や犬の出てくる本、猫の出てくる本、色々な動物の出てくる本が展示されていました。こちらは実際に手に取って見ることができました。開館時間: 9時~17時、休館日:月曜日他、常設展示観覧料:一般 330円、隣りの県立美術館との共通券 680円。今回の企画展は 600円でした。JR中央本線甲府駅からバスやタクシーで約15分。(ですが今回私は小淵沢方面から各駅停車の電車で来たので竜王駅で降りてバスで 7分ほどで着きました。ただし竜王駅は特急は止まりません。また竜王駅からのバスは本数が多くないので時間が合えば…です。タクシーもあります。)天気が良ければ公園から富士山が望めますし、バラ園などの散策もいいですよ。2025年11月 6日来館。
こじんまりとした館内に、こんなに綺麗に丁寧に、展示されてるのには圧巻です!芥川龍之介、太宰治の自筆原稿等、とても貴重な遺品が大変見やすく展示されています。他にも樋口一葉、檀一雄、是非、本物を目で見て感じてほしいです。330円で文学の世界に浸れます。
常設展を見学(¥330、paypay使用可)。知らない作家が多く、あまり入り込めなかった。芥川のコーナーがある。建物内が印象的。2024/12/22
県にゆかりのある人物の原稿を中心に、様々な展示が充実していて見応えあります。定期的に企画展が催されますが、これが良いんですよ!周りの散歩道が四季を感じられて、これまた最高❤️
西沢渓谷を訪れその後ほったらかし温泉に行った。帰りに温泉入口に置いてあったパンフレットに目がとまった。金子兜太展のパンフレットであった。興味がわいた。県立文学館で開催されている。ぜひ行ってみたいと思った。早速車で県立文学館を目指した。勿論県立文学館に行ったこともなかった。ナビを頼りに向かった。立派な建物であった。さて、金子兜太は父の俳句の師匠ような存在で、子供のころからその名はよく知っていた。そして関心を持っていた。私は俳句はやらないが、金子兜太の本を読んだり、最近は金子兜太のふるさとである秩父を訪ね、ゆかりの地や句碑を巡ったりした。こうした展示会は初めてであった。展示室の展示品をじっくり見学した。金子兜太の代表的な句が色紙などにあの独特の文字で描かれている。それをゆっくりかみしめながら読んでいった。貴重な写真や資料も多くある初めて見るものがほとんど。とかくこうした展示会はさっと見て帰るのことが多いが、今回はじっくり眺めた。別の部屋に俳句に関する書籍や雑誌などが展示されていいた。そこに金子兜太が主宰した「海程」の一冊があった。その中には父の句がいくつか掲載されていた。ここ県立文学館の金子兜太展は金子兜太を偲ぶとともに、父を偲ぶものとなった。全くの偶然に知った展示会であったが、最後に山梨で感動をいただき、東京に車を走らせた。
山梨にゆかりある作家に関する貴重な資料が、工夫された形で展示されている。文字が多いので、子どもや外国人観光客には難しそうだが、本好きの大人にはたまらない場所ではないかと思う。訪問後、無性に本が読みたくなった。
バラ園が見頃でした。綺麗です。中村星湖展が行われていました。山梨県出身の作家です。生原稿を見ると迫力があります。常設展も良かったです。
| 名前 |
山梨県立文学館 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
055-235-8080 |
| 営業時間 |
[火水木金土日] 9:00~17:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
|
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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放映中の動画以外、全展示が撮影可能。展示中の絵本も、その場で読めます‼️