西彼杵郡長与村の歴史発見。
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長与村道路元標の特徴
明治22年に設置された歴史的な道路元標です。
裏手には『寄附人名』が刻まれたモニュメントがあります。
長與村の文化を感じるためのスポットが魅力です。
西彼杵郡長与村道路元標(にしそのぎぐん ながよむら)明治22(1889)年の町村制施行により長與村単独で村制施行。昭和44(1969)年1月町制施行し、長与町(ながよまち)となる。彼杵地方に名残があるが、長与町や時津町には地名の語尾に「郷」がつく。
| 名前 |
長与村道路元標 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 営業時間 |
[土日月火水木金] 24時間営業 |
| 評価 |
4.5 |
| 住所 |
〒851-2127 長崎県西彼杵郡長与町高田郷１３−１３ きのした眼科 前 |
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この道路元標がある裏手の墓地の隅に、『寄附人名』が刻まれたモニュメントがある。長興村や時津村の方々の名があるが、道路開通の記念碑だろうか？