古墳参拝者の通り道。
大村市小路口古墳(鬼の穴古墳)の特徴
住宅やアパートに囲まれたユニークな古墳です。
古墳周辺は私有地で特別な体験ができます。
南側私道は古墳参拝者専用の通行ルートです。
住宅やアパートの中にある古墳です。古墳入口の巨石は見応えがあります。巨石のすぐ下に石室への穴が開口していますが、狭くて石室には入る事は出来ません。古墳全体に丸い石が沢山あるので、古墳を覆った葺石があったものと推察出来ます。(葺石とは、主として古墳時代の墳墓の遺骸埋葬施設や墳丘を覆う外部施設の1つで、古墳の墳丘斜面などに河原石や礫石を積んだり、貼りつけるように葺いたもの。「葺き石」の表記もみられる。その祖形は弥生時代の墳丘墓に認められる。前期古墳と中期古墳に多いが、後期は葺石をともなわない古墳が大多数をしめる。 ウィキペディア)長崎県でも大きな古墳との事ですので、是非一度ご覧になられる事をお勧めします。
この古墳の周りは私有地・私道に囲まれていますが、南側の私道は「古墳参拝者に限り通行可能」とされています。説明板によると『この古墳は、古くから土地の人々により、「鬼の穴」と呼ばれてきました。江戸時代に大村藩が編纂した藩内の総合調査書「郷村記」には、『鬼穴』として記されています。この一帯に栄えた豪族の墓で、造られたのは、六世紀代(約1500年前)と推定されています。盛り上げられた土の下の墓室は、横穴式石室といわれる形態のもので、入り口手前から羨道、前室、玄室と別れており、奥行きは約八メートルあります。奥の玄室に遺体を葬っていたと思われます。郡川を中心とするこの地域には、この様な古墳がいくつも散在していたようですが、開墾などにより現存するものは数少なくなっています。市内に残る古墳の中では最も規模が大きく、長崎県内でも貴重な遺跡の一つです。』ご記載されていました。古墳の周囲に残った巨木の切り株が印象的でした。
| 名前 |
大村市小路口古墳(鬼の穴古墳) |
|---|---|
| ジャンル |
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| 営業時間 |
[月火水木金土日] 24時間営業 |
| 評価 |
3.1 |
| 住所 |
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子供の頃、近くに住んでました。昔は神社みたいになっていた記憶があります。よく遊びで鬼の穴の中に入っていたのを思い出しました。なつかしい…。(昭和58年生・竹松小学校)