神秘的な千貫神社の石段。
千貫神社の特徴
神秘的な雰囲気が漂う千貫神社の境内で心を満たせます。
石段を進むと出会う、歴史を感じる祠が魅力的です。
漁船守護の神として知られる千貫松が悠然と佇んでいます。
岩沼市史によると、千貫神社はかつて深山神社(深山権現社)という名称でした。今でも千貫山は深山とも言いますね。深山には漁師が航海するとき目印にしていた「千貫松」と呼ばれる松林がありました。そのため1906年に作成された深山神社の調査書には、名取郡閖上浜(現・名取市)、亘理郡荒浜村(現・亘理町)の岩沼以外の漁村も信徒として数えられていたとのこと。千貫松にちなみ深山神社から千貫神社に改称されたのは、1914年のことだそうです。道路から用水路(雷土用水路)を渡って敷地内に入ります。こういう構造、なんか好き。年末なので、鳥居の前には門松が飾ってありました。大抵の神社で賽銭箱は拝殿の外に出ていると思うのですが、ここでは閉まった戸の内側にありました。どうやって入れるのかなと思ったら、なんと戸の左側に郵便受け型の「御賽銭箱」がありました。市販の郵便受けをそのまま使っており「MAIL BOX」って書いてあるのが面白い。他の方も書いていますが、千貫神社は狛犬の愛嬌があります。特に向かって右側の阿形の狛犬は口が開いているようでいて、実は歯を食いしばっているから「ア」じゃなくて「イ」になっちゃっています。これはかわいい。拝殿の左側には長い上りの石段があります。最初の下40段くらいは斜めだったりグラグラしていたりとかなり不安定な石段だったので、注意が必要です。その後の上100段くらいはなぜか下の方より作りがしっかりしていて、安心して登れました。石段の途中、右側に拝殿の奥からつながっている赤い屋根の本殿が見えました。構造上、ここからしか本殿は見えないようです。また石段左側の藪の中には、いくつかの古い墓石がありました。全てを見たわけではないけど、一つは文化年間(1804年~1818年)のもので、かなり昔の墓石でした。倒れているものもあり、特に管理されてはいないようです。お寺ではないですしね。なお石段左側の藪は奥に進むと崖でした。落ちたら命にかかわる高さに見えたので、くれぐれも注意を。石段の頂上には石碑が立っており、石碑の背後はフェンスを隔ててゴルフの練習場でした。駐車場は、鳥居をくぐってすぐ右、拝殿の向かいあたりのようですが、かなり狭いので私は自信がなくて入れませんでした。近くの自動販売機前のスペースに停めちゃった。2025年12月30日(火)訪問。
神秘的な神社でした。隣に宮司自宅ありますが、留守で、御朱印はありませんでした。
七ヶ浜町からこちらまでの村で浜辺の松林を賜る為に、金一千貫を伊達藩に奉じた所から、千貫神社とついたそうだが、なんとも豪気ですね。鳥居を潜りスグ右手に拝殿本殿があります。古い江戸時代くらいの石段を100段位?登ると山神様が祀られている石社があります。大山祇神様ですね。入口の狛犬さんは、なんとなくパグのようで可愛いです。狛犬さん好きには必見ですね。山神様まで石段を登るとちょっと心臓バクバクでした。
1611(慶長16)年12月2日、マグニチュード(M)8・1の「慶長の三陸沖地震」が発生。三陸沿岸で津波被害。仙台藩主伊達政宗は徳川家康に宛てた文書で仙台平野のはずれの千貫山(岩沼市)まで津波が達したと伝えた。
年始に訪れました。まわり雪景色で厳かな感じ。
去年桜🌸見ました‼️良かったよ❕
石段を歩いて行くと、祠だけ有りました。裏は、ゴルフの打ちっ放しでした。因みにお社は、石段昇る右側に有りました。
NHKの番組でクローズアップ東北「400年前からの警鐘~慶長の津波・研究最前線~」で大昔に海岸から8キロ離れたこの近辺まで津波被害とか。
「漁船守護の神として知られ、以前は航海の目標になっていたという「千貫松」が生い茂っていた千貫山の山頂にあった。宮城県神社庁より参照天平元年僧善快が千貫標松領に大山祇神を祭り漁船守護の神として深山大権現と称した。伊達政宗は、太刀、脇差を寄進。七ヶ浜より相馬に至る七ヵ村の漁民は、山嶺の松の保存のため金子一千貫を仙台藩に献じた。明治42年4社を合祀し社号を標松千貫松にちなみ千貫神社と改称。
| 名前 |
千貫神社 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
022-385-0804 |
| HP |
https://miyagi-jinjacho.or.jp/jinja-search/detail.php?code=310010305 |
| 評価 |
3.7 |
| 住所 |
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