亘理の隠れ家、はらこ飯の味。
農家レストラン旬菜館の特徴
はらこ飯定食は1500円(税込み)で美味しいと評判です。
民家を改装した隠れ家的な雰囲気が魅力的です。
食材の良さが感じられ、お母さんの味を思い出させる料理です。
はらこ飯定食をいただきました。鮭の下味付け方、いくらの甘さは完璧です。今まで食べたはらこ飯の中で1番でした。しかも田園の様に並ぶ事なく入れました。それ以外も味噌汁の出汁、煮物の味付け、生落花生ととても美味しかったです。食後のコーヒーもそこら辺の喫茶店よりも美味しいし、胡桃のロールケーキとリンゴのババロアもケーキ屋で売っていたら買いたいくらいでした。全てにおいて非の打ち所がない内容でした。
ランチで「はらこ飯定食」をいただきました。キラキラと輝くいくらがたっぷり乗っていて、鮭の身にも味がしっかり染み込んでおり、ご飯との相性も抜群。大変おいしかったです。食後にはデザートとドリンクも付いてきて、満足度の高いランチでした。ただ、セットのおかずがタンドリーチキンだったのは、和食の定食としては少し珍しく、面白い組み合わせだと感じました。(なぜタンドリーチキンなのかは謎でしたが、これはこれでおいしかったです笑)お店は民家をそのまま利用したスタイルで、とてもアットホームな雰囲気です。私が案内された席のすぐそばに仏壇や遺影が飾られており、最初は少し驚きました。料理は美味しくコストパフォーマンスも良いので、この独特の雰囲気が気にならない方には、ぜひおすすめしたいお店です。
美味しく本場の味を頂きました。仙台市内でテイクアウト販売で購入。写真は1,500円。ご飯少な目1千円、2千円はご飯の量1,500円と同量。ご飯の炊き込みにもこだわりを持っていらっしゃる。鮭は柔らかくふっくら。イクラの粒大きく食べ応えあり。作り手の方が、店頭販売。とても感じの良い方でした。ご馳走様です。
作りが民家のお店です。焼き魚が美味しかった。味は全体的にしょっぱかったかな。デザートと珈琲がついてました。コスパ良いと思います。ごちそうさまでした。
ようやく秋。暑すぎた夏が終わったことじゃなく、待ちわびたはらこ飯の季節がやって来ました。この亘理の郷土料理をお目当てに今年も山を4つ超えてやって来ました。郊外にあり民家を改装した店舗でして、「こちらへ」と通された席はどう見ても仏間。(ご先祖様の写真が飾られています)微妙です。はらこ飯定食はメインのはらこ飯におかずと呼ばれる農家レストラン自慢のタップリ盛られた煮物、きんぴらの小鉢、夏野菜のお新香、味噌汁。イヤイヤこれで終わらずデザートのケーキとゼリーと食後のアイスコーヒーで1800円。こちらのお店のサービス精神は素晴らしいの一言です。はらこ飯自体は、控えめなふっくら鮭と出汁を充分感じる炊き込みご飯。イクラの味付けの押しが強くバランス的にはもうちょっとかもしれませんね。
店舗前の駐車場は道路沿いにあり幅も狭いので利用する事はありませんでしたが少し離れた所に有ると知ったので行ってみました。テーブル席がある所には仏壇や先祖の写真などもあり不思議な所でした。はらこ飯定食を食べましたがバランスが良く美味しかった、煮物も付いてきたが丁寧に仕込まれていて素晴らしく美味しかった。他の季節にも是非食べてみたい料理でした。
はらこ飯はもちろん、さんまの竜田揚げもめっちゃ美味しかった。
はらこ飯定食1500円(税込み)を頂きました。家庭的な味で美味しかったです。駐車場は、店の前と少し離れた所(広い)に2箇所あります。お店は、広い民家を改造してありました。仏壇やご先祖様のお写真なども飾ってありました。実家に来た様な落ち着いた感じがしました。2024/9/23再訪(3年ぶり)はらこ飯定食は1500円→1800円、はらこ飯御膳は1980円→2400円に値上がりしていました。美味しかったですが、物価高の影響が凄すぎると感じました。
久しぶりに農家レストランへ。あなご飯も魅力的だったが、これ以上、太ってはいけない、と思い、銀鱈の旬菜定食を注文。880円也。
| 名前 |
農家レストラン旬菜館 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 電話番号 |
0223-34-6287 |
| 営業時間 |
[水木金土日] 11:00~14:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.1 |
| 住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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はらこ飯定食 ¥1,980、旬菜御膳 ¥1,300、を華族2人で頂きました。コーヒーとプチデザートが付いてこの値段は満足です。はらこ飯の季節が終ったら次はほっき飯だそうです。駐車場は店の前の以外にもあるのでお店の人に聞くのが良い。