昭和の歴史感じる水の跡地。
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| 名前 |
栗林配水池跡 |
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| ジャンル |
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| 評価 |
3.0 |
| 住所 |
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昭和5年から昭和60年まで、当時の御井浄水場から送られてきた水を貯めて市内に供給していた配水施設の跡地です。現在は、水道施設の更新（予定）などに必要な土地として管理をしています。外見が似たような感じの場所が荒尾市の四山神社の近くにあります。久留米市の水道の歴史を知りたい方には良いかもしれません。立ち入り禁止ですが、通りからコンクリート製の煙突のような物が確認できます。土中にコンクリートの円状の水を貯める施設があると思います。荒尾市の元第一四ツ山配水池は以前に一般公開があったときには中を見学することができたみたいです。久留米市は一般公開しているかはわかりませんので、見学してみたい方はお問い合わせしてみたらよいのではにでしょうか。放光寺浄水場内に上水道資料館があるので問い合わせてみたら資料館を見学をすることができると思います。