震電と零戦、歴史の深淵へ。
筑前町立 大刀洗平和記念館の特徴
ゴジラマイナスワンで使用された震電の実物モデルが展示されています。
太平洋戦争に関する多岐にわたる貴重な記録が保存されています。
現存する震電や零戦三二型を直接観覧できる貴重な機会です。
震電が観たくて訪問しましたが、鹿児島の戦史館にも負けない内容で、福岡の戦時中の係わりや、地域の生活の中に有った基地との関係性などや、松本零士さんと関係性が知られて良かったです。 特攻隊に関しては、鹿児島周辺が多く知られていますが、福岡県内にも有る事を知れたのも良かったです。
過去、西日本最大の航空基地があった場所。空襲の記録のほか特攻の記録が展示されている零戦等3機の展示があり、先人の思いが伝わる展示が見られた。所要時間は思ったほどかからない。映像資料は少ない。入場料600円。
甘木鉄道の大刀洗駅の近く、国道横断込みで徒歩5分弱のところにあります。規模はそれほど大きくありませんが、ここにしか無いという展示があるので、なかなか興味深いところです。・零戦(32型)・・・このタイプの展示は確か日本唯一だったと思います。(後期型(52型)は割と何か所かあったと思います)・九七式戦闘機・・・零戦の陰に隠れがちですが、この機も名機です。ジブリアニメの「風立ちぬ」で主役が設計していたのは零戦ではこちらの方だったりします。・震電(実物大模型)・・・実戦に投入されることはありませんでしたが、ユニークな外形が特徴的な機体です。展示機体以外の館内の展示物は撮影禁止となっています。
【福岡県筑前町の大刀洗平和記念館】鹿児島県の知覧や鹿屋などの特攻基地の記念館は既に訪問していましたが、九州他県の特攻隊関連地は未訪問でした。10回目の九州は主に旧日本軍、特攻隊関連地を訪れるために周遊。西日本における陸軍の航空拠点で東洋一と謳われた大刀洗飛行場。1919年(大正8年)に完成しました飛行場で、終戦の年1945年まで軍都として発展した地域。館内には、大刀洗航空隊の飛行機に関する資料など約2000点を展示。世界に1機しかない旧陸軍97式戦闘機が展示されています。これは、1996年(平成8年)9月10日に博多湾雁ノ巣鼻の東約600m、水深3mの海底で発見され、引き上げられたもの。また、映画「ゴジラ-1.0」の撮影用に製作された海軍局地戦闘機・震電(実物大模型)も展示されています。館内は飛行機だけ写真撮影が許可されています。
旧陸軍大刀洗飛行場跡に建つ平和記念館です。戦時中の大刀洗飛行場の役割や、特攻隊・空襲・民間人の被害などについて、豊富な資料や映像で詳しく学ぶことができます。零戦の実物大模型や当時のパネル展示もあり、臨場感があります。福岡の人間なのに、こんな立派なものがあるとは知りませんでした。一見の価値あり。
諸用で朝倉に行く用事があり通りがかりだったので大刀洗平和記念館に行ってきました。前々から興味があり知覧などにも行ってみたかったなかで行く事ができ改めて若い方が特攻を含めた戦争で亡くなった事を実感する事が出来ました。1階では実寸大模型を含めた3機の機体が展示されており、ほかの方の口コミにあるにゴジラの映画で登場した震電や戦後に海中から引き揚げられた機体もあり、細かく説明もあり時間がある方はゆっくり見る事をオススメします!また撮影出来ない展示では戦時中に使われていた服や配給の為の紙やポスターの他にもテレビなどで見た事がある方もいるかもしれない子犬を抱え笑顔で映る当時の写真などもありました。本館を進んでいくと筒状の建物の中には特攻などで戦死された方や空襲で亡くなった方の写真やどうして亡くなったか、どこの出身だったかなどが書かれており時折年齢がかかれており特攻で亡くなられた方は18~24歳などの今ではまだまだ遊びたい年齢や空襲で亡くなられた方は9歳~50歳など改めて肌で感じれる場所になっています。もし少しでも戦争に興味がある、ちょっと暇があって見に行ける方がいらっしゃればぜひ行ってみてください。見学した後に出口を出て今の景色を見た時に展示されていた写真や遺書を思い浮かべると今の時代に生まれてよかったという安心感と今の自分がいるのは当時の若者が犠牲の上で過ごしている気持ちに改めてなれると思います。
ゴジラマイナスワンで使用された震電の実物大模型が展示されています。零式艦上戦闘機32型や97式戦闘機乙型の実機も展示されており、他にも頓田の森で空襲の犠牲となった子ども達の話が短編ドラマで上映されるなど戦争の悲劇と平和の尊さを学べる施設でした。私はゴジラの映画を観て軽い気持ちで訪れたのですが、特攻で散った若者達の遺した手紙など涙無くしては読めない展示物も多くあり護国の英霊達を偲ぶ事が出来ました。若者や多くの人が一度は訪れてもらいたい場所です。
先の大戦で、国難に殉じた方々の記録及び、近隣の子供たちの犠牲の記録、当時の生活等が多岐にわたり展示されています。他にも、映像上映会や朗読会も併せて開催されています。…先人の方たちが、数々の苦難を乗り越えてきてくれたからこそ、今の私が生きる事が出来たんだと、改めてそう思います。日本人なら、他の戦争記念館同様に、一度は訪れるべき場所だと個人的に思ってます。
福岡県筑前町にある太平洋戦争歴史資料館。アジア最大級の軍用飛行場として、航空教練の場としてパイロット養成の場として発展したエリアです。特攻隊基地として鹿児島県の知覧などが有名ですが、その本校が大刀洗となります。建物自体は大きくなく、零戦、震電、九七式の実物大模型があります。特に震電は当時珍しい後退翼で、この記念館のメインとなります。もちろん戦争の史料として、当時の制服や生活資料も展示。飛行場および工廠の歴史、B29による爆撃などの映画も放映されています。星形エンジンも展示され、興味のある方も多いと思います。規模が小さく知名度も低いですが、意外と見ごたえがあって見に行く価値あります!!ちなみに駐車場は広く、安心して車で行けます。最後に、国産初のヘリコプター、三菱重工のMH2000も展示されています。
| 名前 |
筑前町立 大刀洗平和記念館 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 電話番号 |
0946-23-1227 |
| 営業時間 |
[月火水木金土日] 9:00~17:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.4 |
| 住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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大刀洗平和記念館、福岡県最大の飛行場、施設、大刀洗飛行場があった跡地に出来た、記念館ミュージアムで、零式戦闘機32型、実物大の18式局地戦闘機、震電がある施設で特攻隊の送り出す基地でもありました。特攻隊員の手紙や寄せ書きなど、当時を思い出させる資料写真など豊富な資料館でもあります。