苔むした鳥居と銀杏古木の神秘。
鶴島神明社の特徴
上野原駅からの散歩を楽しみながら訪れることができます。
主祭神は天照大御神で、心が清まる空間です。
脇にある栃の木坂参道が印象的で神秘的です。
入口の階段の両側にはイチョウの巨木があり、苔むした鳥居が素晴らしい。神社境内には巨木が複数あり神々しい感じがします。HPには由緒不詳であるが、甲斐国志には「神明社、上鶴島村、社地見捨縦三拾八間横弐拾壱間(七九八坪)別当松留村三光院」とある。宝永四年(一七〇七年)再建の棟札があり松留村社主文殊院と記されてゐる。明治維新にて分離し六年村社に列せられている、との記載あり。
上野原駅から、駅から散歩で訪問。鳥居の両脇にある銀杏の木が、紅葉していてきれい。この銀杏は、あえて夫婦銀杏で呼ばせてもらいたい。まさに、神社の境内へ誘う銀杏。美しい。そして可憐だ。この夫婦銀杏に、ぜひ会いに行ってください。上野原駅から徒歩20分ほど、ら。
神がかってます。
主祭神は天照大御神、脇には栃の木坂参道があります。
| 名前 |
鶴島神明社 |
|---|---|
| ジャンル |
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| HP |
http://www.yamanashi-jinjacho.or.jp/intro/search/detail/8086 |
| 評価 |
3.9 |
| 住所 |
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鳥居両側の銀杏の古木が見事です。