五木寛之の青春の門、筑豊の山に!
香春岳(一ノ岳)の特徴
五木寛之の小説に登場する香春岳での思い出が蘇ります。
筑豊地域の文化と歴史が感じられる特別な場所です。
望郷篇にも名を刻む香春岳の雄大な自然を体感できます。
五木寛之の小説、青春の門にこの山の話が出てきました。
田川郡香春町にある筑豊の代表的な山。昔は筑豊地区最高峰でしたが、石灰岩で出来ていたことで昭和初期にセメント工場が作られ採掘され続け、半分以下の高さまで削られています。セメント工場は閉鎖になりましたが、石灰岩の採掘は現在も続いています。普通、香春岳と言えばこの山(一ノ岳)を指しますが、正確には一ノ岳・二ノ岳・三ノ岳とあります。一ノ岳・二ノ岳は鉱山会社の所有で立ち入り禁止。三ノ岳はハイキングコースになっていて地元の方の憩いの山になっています。
| 名前 |
香春岳(一ノ岳) |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
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五木寛之さんの青春の門の筑豊編、望郷篇で登場。望郷篇では竜五郎との別れの後、バスを待つ間にこの山が出て来る。重蔵、タエ、織江、早竹先生、緒方さん、カオル、丸谷玉吉、トミ、人斬り英二。様々な人々との出会いと別れを通して伊吹信介は成長して行く。その原点とも言うべき土地、場所、香春岳。私はこの世代の人間ではないがこの物語に深く魅了されました。ファンの方は一度は訪れたい場所。どんな山とかは関係なしです。理屈じゃなか、馬鹿も利口も命はひとつ。