珍しい狛蛇が迎える弁財天。
矢川辨財天の特徴
狛犬ではなく狛蛇が守る弁財天の神社です。
正月と節分に開く三龍殿から弁財天像が拝めます。
近隣にはスーパーやホームセンターが揃っています。
本日は一粒万倍日、友引、己巳の日、大明日、神吉日ですので、午前中にご挨拶させていただきました。
この付近のほこらとしては、とても大きいほこらで、きれいに整備されています。昭和の頃から存在していたかどうかについては、記憶に定かではありません。公益性より私益性の方が高い感触なので、不特定多数の人が参拝する神社というより、個人のほこらといった感じです。このほこらの北側に「矢川(やがわ)」が流れており、「この「矢川辨財天」付近が「現在の矢川」の起点、源流域」になっています。付近には湧水も多く 可愛い鯉の泳いでいる池も矢川の源泉、旧矢川の水路の一つです。矢川は、あいだにある「みのわ通り(国立(くにたち)市内は「青柳大通り」)」を挟んで、その東側にある立川崖線(がいせん)の「矢川緑地(矢川緑地保全地域)」を抜け、「国立6小」の西側、南側を流れ、「矢川稲荷神社」の北側を経て、都道256号線「甲州街道」の「矢川3丁目交差点」の東60M付近で甲州街道をくぐり抜けます。そこから200Mほど南にある「滝乃川(たきのがわ)学園」内を流れて、「矢川おんだし」で 府中用水の分流である谷保分水に合流します。ちなみに、辨財天のすぐ脇にある「みのわ通り(青柳大通り)」の地下には「緑川(みどりかわ)」が埋設されており、緑川は全区間暗渠(あんきょ:フタのされた川のこと。)の川で、終戦前に旧陸軍立川飛行場の排水のために施行された人工河川です。坂の上の北の方から「みのわ通り(青柳大通り)」に暗渠として埋設されているので、緑川は、立川崖線の下にある矢川の天井川(てんじょうがわ:この場合は川同士の立体交差)ということになります。「現在の矢川」は、全長1.3kmほどの川です。しかし、「昭和の頃の矢川」は、もっと西の方から流れてきており、この矢川辨財天の最も北側にある「三龍殿(さんりゅうでん)」の社(やしろ)の北側を流れ、上流はもっと西の方へ伸びていていて、そこにある東西方向の道路(「立川錦町四郵便局」の通り)の北側や南側を蛇行しながら流れていました。「三龍殿」から西に300Mほどの所にある現在の「都立立川緑高校」の敷地内中央付近を大きく蛇行し、その西側ではまた再びこの東西方向の道路の北側に蛇行を戻して、この東西方向の道路の北側を流れ、都道16号線「立川通り」をその交差点北側20M付近で横切り、現在の「立川7小」の敷地の北側に隣接する細い通路は消滅した「矢川自体」であって、「矢川の源流部分」をこの付近に形づくっていました。その西側にある、都道旧29号線「旧奥多摩街道」と市道の「錦中央通り(立川年金事務所の通り)」とがV字に分岐合流する信号交差点の北側50M付近の「錦中央通り」辺りが、矢川のおおよその起点部分でした。
2025年は巳年5月は巳月5月 12日と24日は巳の日 弁財天にお参りするのが良いそうです。西国立駅から歩いてお参りしてきました。とてもきれいな弁財天様です。今周囲が工事中でした。
細くて分かりずらい道の先にあり小さい神社だが、駐車場もある狛蛇や白蛇の橋、池がある。
今年の干支にちなんだ蛇が「狛蛇」として鎮座しています。弁財天が祀られているせいか、境内ではなかなか立派な池があって、大きな鯉が悠々と泳いでいます(弁財天は水の神様)御朱印がない小規模の神社ではあるが、段差もほとんどなくて、車椅子の人でも参拝できる環境が整っています。駐車場と言うか駐車スペースが鳥居の近くにありますが、初見の人がそこに車で行くのは、ちょっと勇気がいると思います。
読み方は「やがわべんざいてん」。境内には"狛犬"ではなく 珍しい「狛蛇」が見られます。またこちらの守護神は七福神の一神である「弁財天」。創建の年代は不明。時代は定かではないが、この近くに「みのわ城」という城があり、そのお城に祀られていたという言い伝えがある弁財天を祀っているとの事。お城は滅びてしまったが、地域の人達の信仰によって守られてきました。神社に入って左手に見える「三龍殿(さんりゅうでん)」には、かつて城に祀られていたと言われている弁財天は 秘仏の為公開はしていません。その代わりとして拝むために"秘仏の弁財天を模して造られた像"が置かれているそうです。この神社の弁財天は八本の腕に刀などの武具を持つ「八臂弁財天 / はっぴべんざいてん (※)」。戦国時代は"戦の神"として信仰されたと伝わっています。(※) 弁財天の持ち物は、その像が造られた時代や彫刻師によって色々なバージョンがあるようです。戦国時代の"戦勝祈願"から"芸能や金運の神"に変わっていったようです。"秘仏の弁財天を模して造られた像"に関しては、2025年1月1日〜1月3日、午前8時〜夕方5時まで「特別公開」との情報も!…2025年は巳年。ご利益あるかも!?⚠矢川弁財天では御朱印は扱っていません。
珍しい狛蛇さんがいます。橋の上にも愛らしい蛇さんが!社紋が江島神社と同じで波に三つ鱗がかっこよい。場所が少し分かりづらく、車だとだいぶ回り込んで細い道を入って行くので注意。
池の錦鯉と狛犬ならぬ狛蛇(?)が特徴的な弁財天。境内の奥には毘沙門天も祀られている。
先日の一粒万倍日にはじめて伺いました。とぐろ巻いてる蛇のお顔が優しい目をしていて癒やされました。あんなに大きな鯉ははじめて見ました。湧き水のおかげか元気に泳いでいました。
| 名前 |
矢川辨財天 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| HP | |
| 評価 |
3.9 |
| 住所 |
|
周辺のオススメ
「矢川辨財天」さんは、立川市にありお隣の国立市との境界近くの「ハケ」と呼ばれる立川崖線からの湧水が並ぶ場所に建立されており、狛犬ならぬ二体の「狛蛇」に感動です。祀られているのは水の女神さまである弁財天さまで、元々、矢川の源流の一つのほとりに残っていた古い祠の弁財天さまを「矢川辨財天」としてお祀りし、代々個人で守り継がれているとお言うお話です。弁財天さまの使いの神である白蛇さんが、橋の欄干の上や「狛蛇」として鎮座しており、竜神の池には美しい鯉が泳いでいる、水の豊かなところです。