舞中島のイザナミ神社、心が和むひととき。
十二所神社(貧狼星宮殿)の特徴
国道から離れた静かな山間に位置する神社です。
イザナミ神社の奥社としての神秘的な存在感があります。
鳥居とお社が揃い、地神を感じる特別な場所です。
国道より幾分離れた山間に鎮座される神社となります。専用の駐車場はありませんが、近くの安全な路肩スペースが御利用可能です。小高く開けた場所となり、社殿から北側に広がる街並みを見渡せました。更に私は初めて拝見しましたが、お祀りされている吽形の狛犬には前脚に子どもの狛犬が寄り添った「子持ち狛犬」となり、その愛くるしい様子からは茶目っ気が感じられ、思い出に残る貴重な体験となりました。又、本年の令和7年7月7日に、同神社が楽喜(ラッキー)宮殿第7号「貪狼星宮殿」として指定されています。神社への道路壁面にその内容を記す看板が設けられており、古来より伝わる、この神社をはじめとした大変興味深い歴史的教養を知り得る事が可能となっております。
ここは舞中島のイザナミ神社の奥社として位置づけられています。7世紀ころにはあったようですが、起源は紀元前7世紀頃からあったと思われます。十二所というのはユダヤの十二氏族と関係があるかもしれません。
鳥居とお社がある地神です。狛犬、地神さん、祠があり、天明年間の手水鉢もあります。
| 名前 |
十二所神社(貧狼星宮殿) |
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| ジャンル |
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| 評価 |
4.4 |
| 住所 |
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十二所神社(じゅうにしょじんじゃ)。徳島県美馬市穴吹町口山字尾山。式内社(小)伊射奈美神社論社、旧無格社。【祭神】国常立命 大山祇命 月読命 金山彦命 伊弉諾命 伊弉冉命資料によると、創祀年代は不詳。『阿波志』が式内社に比定している。同じく論社である伊射奈美神社が穴吹町舞中島にあり、当社はその奥宮にあたる。江戸時代初期の元和元年(1615年)の棟札がある。「奉造立親真大明神 九月十一日 現尾山 親真」とある。この時、柳川家の傍の古墳を発掘したところ、宝鏡や銀輪、御統、瓊曲玉、焼物、土剣などが出土、当社に納めたという。そこで、鏡神社として、伊弉冉尊を祀ったという。『名神序領』には、「蓋し太古の人冉尊ここに出るを記し特にこれを祀り以て追慕の念を寓せし也」とある。江戸時代中期の明和9年(1772年)棟札には、「伊弉諾・伊弉冉 御誕生所」「伊弉諾尊・伊弉冉尊 神社」とある。他に十以上の棟札が現存する。大正2年(1913年)5月15日、尾山神社を合祀した。当社の御祭神は、伊弉諾尊・伊弉冉尊・国常立尊・大山祇命・月読命・金山彦命。なお、式内社「伊射奈美神社」の論社は他に、先の穴吹町舞中島の式内同名神社の他、美馬町にも式内同名神社があり、脇町猪尻の八幡神社、吉野川市山川町の高越神社がある。イザナギの神名を関する式内社は全国に七社あるとされるが、対となるイザナミを関する式内社は、阿波国美馬郡のみで、淡路伊佐奈伎神社との関連が指摘されている。とあります。