天草の歴史、心震える体験。
天草コレジヨ館の特徴
天草のキリシタンの歴史資料を展示しているコレジヨ館です。
館長が直接ガイドし、熱い語りで感動を与えてくれます。
ヨーロッパからの歴史的楽器が楽しめる貴重な場所です。
天草ドライブの途中で立ち寄りました。正直あまり期待していませんでしたが、今回の旅でかなり印象に残ったスポットです。入館料300円とは思えないほど満足度が高く、学芸員の方が館内を丁寧に案内してくださりました。展示を見るだけでは分からない歴史や背景を分かりやすく説明していただけて、とても興味深かったです。特に活版印刷機や西洋楽器は実際に動かして見せてもらえます。展示品を眺めるだけでなく、当時の技術や文化を体験しながら学べるのが魅力でした。天草のキリシタン文化や南蛮文化に興味がある方はもちろん、歴史に詳しくない方でも楽しめると思います。天草観光の途中にぜひ立ち寄ってほしい施設です。
「天草ぐるっと周遊バス」で訪れた立ち寄りスポットのひとつ、➂「天草コレジヨ館」。ここでは、天草に伝わったキリスト教や南蛮文化について、展示や解説で分かりやすく紹介されています。特に印象に残ったのは、天正遣欧使節(1582~1590年)としてヨーロッパに派遣された4人の少年たちの歴史と、その後の運命についての展示。当時の時代背景とあわせて学べる内容で、興味深く見学できました。また、グーテンベルク印刷機の紹介や、「天草本」と呼ばれる印刷物の存在など、日本における初期の印刷文化に触れられる点も見どころです。派手さはありませんが、歴史をじっくり知ることができる施設で、周遊バスの流れの中で訪れることで理解が深まるスポットだと感じました。*コースの詳細は「天草ぐるっと周遊バス」で検索すると公式サイトが出てきます。天草キリスタンの共通券を購入することをオススメします。
入場料300円ですが安すぎるくらいの価値がある展示物です。竹のパイプオルガンに感動しました。知恵があればこんなものも作れるのか、と。学芸員の方の説明もわかりやすく、天草の歴史を一通り学ぶに最適でした。また、企画添加もしれませんがイソップの一生をぬいぐるみで説明したコーナーもあり、イソップがどういうものだったのかも簡潔にまとまっていて、価値ある滞在になりました。
世界遺産の場所に行く前に立ち寄りました。天草、そしてキリスト教関連の歴史をより深く知るきっかけになりました。あまり知られて無いのか週末でもゆっくり見学出来て、係の方の詳しい説明を聞いて貴重な印刷機、楽器も触らさせていただきました。1階のイソップ2階の世界の人形も個人的にはとても面白かったです。天草行った際は立ち寄る事をオススメします。
天草の歴史資料館系の施設の中で一番見ごたえがある施設だと思いました。天草を知りたい人にお勧めの施設です。職員さんでめちゃ天草に詳しい方がいてその方の説明がとてもわかりやすく勉強になりました。
こちらの施設は全てを紹介することができないくらい、見所がいっぱいあります!「コレジヨ」とは聞きなれない言葉だと思いますが、聖職者育成のための神学校(最高学府)のことで、日本人にもなじみのある言葉でいえば「カレッジ」のことです。天正遣欧少年使節の伊東マンショ、原マルティノ、中浦ジュリアン、千々石ミゲルなども天草のコレジヨで学んだそうですから、物凄く感慨深いものがあります。コレジヨでは聖職者育成と一般教養の両方の教育が行われ、キリスト教、ラテン語、音楽、数学などの講義が行われたそうです。グーテンベルク式の金属活字印刷機では辞書や「平家物語」「イソップ物語」などの文学書、信心書など12種類が刊行されたとのこと。なんと、この展示されているグーテンベルク印刷機は、頼めばどうやって印刷するのかというのを実際に動かして見せてもらえます!グーテンベルクとは活版印刷の発明者の名前で、活版印刷は人類の発展に大きく貢献したルネサンス期の三大発明の一つですので、その実際の動きが見られるというのは本当に素晴らしいことです!そして今回ここを訪れた最大の理由は、「竹製のパイプオルガン」でした。なかなか目にすることのない貴重な楽器を実際に目にし触れることができるというのは、音楽に携わったことがある人間として、非常に感動的なものがありました!なお、ここの施設では別に西洋の古典的な音楽の歴史についての資料まで展示してあり、その素晴らしさにすごく感銘を受けました!こちらの施設では、当時イソップ物語が刊行されたことから、その物語をかわいらしく味のある人形で表現された部屋もあります。実にメルヘンチックで温かな、いい雰囲気の人形たちで物語が紡がれており、物凄くお気に入りな場所となりました。あとここの目玉の一つには、天正遣欧少年使節が教皇と謁見したことを記念して製作されたメダル2種(グレゴリオ13世・シスト5世)があります。両方そろって展示されているのはこちらだけだそうで、相当貴重な歴史遺産を目にすることができ、本当にありがたいことだと思います。他にも見どころがたくさんある施設ですので、天草に来られた方はぜひ一度、足を運ばれることをお勧めします!素晴らしいですよっ!
入館券とともにグーテンベルグの印刷機で刷られたもののコーピーがいただける。案内付きで回ると、グーテンベルグの印刷機を実際に稼働させて見せてくれたり、竹製のパイプオルガンを試奏することもできる。オルガンは後ろで手動のふいごを動かして演奏する。パイプオルガン音はとても柔らかい。クリスマスには崎津の教会で演奏することもあるとのこと。2階の世界の人形も興味深い。
天草のキリシタンの歴史資料が展示しています。映像が見えるので、歴史の話が分かりやすく学習することができます。4館共通券が使えるので、まとめて見学なら券を買った方が安くて出来ます。
火曜の昼すぎに訪問。キリシタン館は閉館日だったので、こちらは行っておきたいな〜と思って伺いました。入館料は1人300円。近隣4館(1館につき100円〜300円)の周遊チケットは600円なので、3館行けば元が取れます。こちらはコレジオ(学校)館の名の通り、神学に関連した資料館です。館内には大きな蔵書棚もあり、神への学びが今も息づいていることを感じさせてくれます。メインの展示物は何といってもグーテンベルク印刷機!迫力があります。入り口近くのパズルも意外と難易度が高くて、大人でも楽しめました!
| 名前 |
天草コレジヨ館 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
0969-76-0388 |
| 営業時間 |
[日月火水金土] 9:00~17:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.1 |
| 住所 |
|
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ここには、『長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産』の資料のうち、キリスト教伝来から禁教令までの資料が多く展示されています。特に天正遣欧少年使節や彼らが持ち帰った楽器、活版印刷機(グーテンベルク印刷機)などの復元などが目玉です。お願いすれば、楽器や印刷機を触ることもできます。とても親切に対応して頂きました。