天草コレジオ館で歴史を感じる!
天草コレジヨ館の特徴
天草のキリシタンの歴史資料を展示しているコレジヨ館です。
館長が直接ガイドし、熱い語りで感動を与えてくれます。
ヨーロッパからの歴史的楽器が楽しめる貴重な場所です。
入館券とともにグーテンベルグの印刷機で刷られたもののコーピーがいただける。案内付きで回ると、グーテンベルグの印刷機を実際に稼働させて見せてくれたり、竹製のパイプオルガンを試奏することもできる。オルガンは後ろで手動のふいごを動かして演奏する。パイプオルガン音はとても柔らかい。クリスマスには崎津の教会で演奏することもあるとのこと。2階の世界の人形も興味深い。
天草のキリシタンの歴史資料が展示しています。映像が見えるので、歴史の話が分かりやすく学習することができます。4館共通券が使えるので、まとめて見学なら券を買った方が安くて出来ます。
火曜の昼すぎに訪問。キリシタン館は閉館日だったので、こちらは行っておきたいな〜と思って伺いました。入館料は1人300円。近隣4館(1館につき100円〜300円)の周遊チケットは600円なので、3館行けば元が取れます。こちらはコレジオ(学校)館の名の通り、神学に関連した資料館です。館内には大きな蔵書棚もあり、神への学びが今も息づいていることを感じさせてくれます。メインの展示物は何といってもグーテンベルク印刷機!迫力があります。入り口近くのパズルも意外と難易度が高くて、大人でも楽しめました!
まだ訪れることができなかった天草コレジオ館にようやく来ることが出来た。建物は思っていたよりも小さく感じられたが、お目当てのグーテンベルク印刷機(複製)や、天正遣欧少年使節の資料を見られて満足した。特に少年使節の服装や日本に持ち帰った楽器の展示には心が動いた。またコレジオ館の2階には「世界平和大使人形の舘」や、「郷土先達資料展示室」もあって見応えある常設展示に思えた。さらに長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産の世界遺産登録5周年の特別企画展として、コレジオ館の新収蔵品展が1階で行われていて、これも興味深く観覧できた。天草に立ち寄るときには、ここにも訪れて、天草の歴史に触れてほしい。
コレジオ館 崎津資料館 ロザリオ館 キリシタン館 4ヶ所行くなら周遊券を購入すると400円お得です。有効期限は購入後1週間です。イソップの物語がありました。2階には色んな国の伝統衣装を着たその国の人形が沢山展示してあります。
元館長さんに大変丁寧に約30分程説明頂き、何となく理解してた天草のキリシタンの歴史について良く理解できました。最後に次の観光予定の崎津教会についても見所を教えて頂いて参考になりラッキーでした。また2階の世界平和大使の人形の館も、世界各国大使から寄贈された希少の民族人形が陳列されており必見の価値ありです!2階は本当に想定外でした。ここの元館長さんは最高ですね!とにかくおすすめです。
館長さんが直接ガイドしてくださり、その語りが熱く感動しました、天正遣欧少年使節がヨーロッパで馬に乗りローマ法王の行幸に随行しそれが絵に描かれているなど初めて知りました、コレジヨ館とは何だろう人の名前と思ってましたが、日本で初のキリスト教大学と言う事を学びました、ヨーロッパから持ち帰ってきたオルガンその他吹奏楽演奏の楽器があります、折しもローマ法王が来日されます、旅行の際は素通りせずに是非寄る価値のある場所です、そして館長さんの熱い語りを聞いて下さい遠い昔が蘇ります。
元館長がきめ細かく解説してくれます。よく目にするグーテンベルク印刷機の実演や、竹のパイプオルガン演奏も弾かしてもらい、大変勉強になりました。このような所に園田天光光先生のお人形展示に驚きました!
| 名前 |
天草コレジヨ館 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
0969-76-0388 |
| 営業時間 |
[月火水金土日] 9:00~17:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.1 |
| 住所 |
|
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こちらの施設は全てを紹介することができないくらい、見所がいっぱいあります!「コレジヨ」とは聞きなれない言葉だと思いますが、聖職者育成のための神学校(最高学府)のことで、日本人にもなじみのある言葉でいえば「カレッジ」のことです。天正遣欧少年使節の伊東マンショ、原マルティノ、中浦ジュリアン、千々石ミゲルなども天草のコレジヨで学んだそうですから、物凄く感慨深いものがあります。コレジヨでは聖職者育成と一般教養の両方の教育が行われ、キリスト教、ラテン語、音楽、数学などの講義が行われたそうです。グーテンベルク式の金属活字印刷機では辞書や「平家物語」「イソップ物語」などの文学書、信心書など12種類が刊行されたとのこと。なんと、この展示されているグーテンベルク印刷機は、頼めばどうやって印刷するのかというのを実際に動かして見せてもらえます!グーテンベルクとは活版印刷の発明者の名前で、活版印刷は人類の発展に大きく貢献したルネサンス期の三大発明の一つですので、その実際の動きが見られるというのは本当に素晴らしいことです!そして今回ここを訪れた最大の理由は、「竹製のパイプオルガン」でした。なかなか目にすることのない貴重な楽器を実際に目にし触れることができるというのは、音楽に携わったことがある人間として、非常に感動的なものがありました!なお、ここの施設では別に西洋の古典的な音楽の歴史についての資料まで展示してあり、その素晴らしさにすごく感銘を受けました!こちらの施設では、当時イソップ物語が刊行されたことから、その物語をかわいらしく味のある人形で表現された部屋もあります。実にメルヘンチックで温かな、いい雰囲気の人形たちで物語が紡がれており、物凄くお気に入りな場所となりました。あとここの目玉の一つには、天正遣欧少年使節が教皇と謁見したことを記念して製作されたメダル2種(グレゴリオ13世・シスト5世)があります。両方そろって展示されているのはこちらだけだそうで、相当貴重な歴史遺産を目にすることができ、本当にありがたいことだと思います。他にも見どころがたくさんある施設ですので、天草に来られた方はぜひ一度、足を運ばれることをお勧めします!素晴らしいですよっ!