島原の乱、歴史の舞台へ!
原城跡の特徴
周りの壮大な景色が一望できるスポットです。
VRで島原の乱を体験できる歴史的な場面です。
天草四郎が立ち向かった激戦地として有名です。
一昨年天草を訪れた際に、島原・天草一揆(島原の乱)の舞台であった原城のことを知り、ぜひ行ってみたいと思っていました。ようやく念願かない、長崎から列車・バス乗り継ぎで3時間以上かけてここまでやってきました。原城は本格的な城郭として建築されただけに、城跡は思ったより広いエリアにわたっています。一揆終結後に徹底的に破壊されたため、石垣など明確な城の遺構は残っていませんが、そこここに城の痕跡を確認することができます。広い城域はところどころに案内板が立ち、天草四郎の像や十字架などのモニュメントもあります。城跡入口にはガイド担当の方がいてパンフレットももらえるので、観覧コースなど確認してみたらよいと思います。訪れた日は快晴の気持ち良い天気で、高台にある城跡からは有明海が広く見渡せました。400年近く前にこの場所で凄惨な戦いが繰り広げられ、多くの戦死者を出したことなど嘘のような、明るく美しい風景でした。
有馬氏によって築かれたといわれ、三方を有明海に囲まれた、難攻不落の天然要害のお城で、島原の乱の舞台として有名です。現在は城跡ですが、本丸・二ノ丸・三ノ丸・天草丸から構成されており、実際に場内を歩いてみると1時間強はしっかりかかるので、相当の規模の縄張りであることがわかります。本丸跡の石垣は積み方はやや荒々しさを感じるものの相当に立派なもので見ごたえがありました。キリスト教を恐れた幕府軍により、徹底的な破壊や攻城の様子が随所に見られ当時の激戦やキリスト教弾圧の様子が見てとれます。このあたりが世界文化遺産「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」の所以かと思われます。三方を海に囲まれて虎口の跡や石垣も大変立派なことから、この城にひとたび籠城されるとなるほど確かに難儀しそうでした。城から海の景色は大変美しく、城から海が眺められる城は萩城や高松城、米子城などいくつかありますが、城から臨む海の眺めは国内随一かと思います。
島原の乱の舞台となった原城跡です。世界遺産「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」の構成資産のひとつです。昨年11月に、平戸の春日集落を起点に、出津集落等を巡り、こちらを訪問しました。特に資料館等の施設や建物はありませんが、原城跡から眺める海の景色は本当に美しく、籠城した天草四郎をはじめ、一揆を起こしたキリシタン達も400年前に同じ景色を眺めていたかと思うと感慨深いです。なお、無料駐車場は少し離れたところにあり、城跡までは15分程歩くことになります。
島原の乱で領民数万人が立て籠り、幕府軍との戦いの末に全滅した悲劇の地。有明海に突き出た場所にある城跡です。故人を偲ぶ記念碑はありますが、天守閣はもちろん現存せず、城郭や石垣の一部が残るのみとなっています。それでもこの遺跡はキリシタンの歴史を知る上で一度は訪れるべき場所かと思います。過去に思いを馳せながら、現在の美しい海に面した城跡を眺めるのはなかなか得難い体験かと思います。
ここから見る海、山、周りの景色。言う事なし。昔この場所であった出来事の予備知識を入れてからくると思い入れのある場所に。今年遠方から3度目の訪問。全く飽きません。
VRで蘇る島原の乱の舞台になった城!・スマホでアプリをインストールするとVRで当時の城の姿を見る事ができます・仮設的なトイレあり・案内所あり・駐車場から徒歩15分ほど。
諫早から約1.5時間程度だと思います。道中、小浜温泉の誘惑に負けず山道を進んでください。大通りから原城のサインが見えますので山道へ!城跡まではぎりぎりすれ違いが出来る程度の幅なので大型車は譲り合いましょう。また城前は駐車場ありませんので遠目の駐車場から軽い登山です。観光施設がありますので続百名城のスタンプとチラシ貰えます!城跡からは海が良く見えるので景色は最高です!
原城跡駐車場もありますが原城温泉真砂にも車を停められます。そこからの方がほんの少しだけ距離が短いかもしれません海沿いの舗装された遊歩道みたいな方方からも本丸へ行けます。景色がキレイでした。坂道が多く、駐車場からかなり歩きます。あまり日を遮るものもないため夏は日傘必須です。観光案内所のようなプレハブの建物でVRの機械を借りたり、御城印を購入することもできます(16時半で閉まります)トイレは割と故障中が多くて行けなかったようなので原城跡駐車場などで済ませておくとよいかと思います。自販機等もありませんでした。穏やかな海を眺めながら、凄惨な過去の出来事に思いを寄せることができます。
ご存知、島原の乱、天草四郎と民衆が悪政に立ち向かった最後の激戦地です。世界遺産登録されています。スマートフォンにアプリをダウンロードして、VRも楽しめます。海、そして、雲仙・普賢岳を臨みながら、地元の人たちによる清掃や草刈りなども行き届いた場所で、鎮魂の祈りを捧げました。駐車場は遠いです。途中では駐車できませんので、全体的に車で流すか、ちょっとしたウォーキングの気分で、ゆっくり散策されるといいと思います。レンタサイクルもあります。なお、こちらを訪れたあとは、有馬キリシタン遺産記念館にもぜひ。深い理解が得られることでしょう。
| 名前 |
原城跡 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 営業時間 |
[土日月火水木金] 24時間営業 |
| HP | |
| 評価 |
4.1 |
| 住所 |
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島原の戦国大名有馬氏が築城した巨大城砦。島原半島から突出した半島部の低丘陵を丸ごと縄張りとした大城郭で、本丸は石垣造りの近世城郭その周囲の二の丸三の丸等は土塁空堀の地形を利用した中世城郭でした。この広大な城域が、島原の乱で一揆軍が3万7千の大軍での籠城を可能にしたのだと現地に立って改めて実感できました。小大名の有馬氏がこんな大城郭を作れるとは驚きで、キリシタン大名としての財力もあったのでしょう。台上に立てば後方が海で前方しか攻撃できない後ろ堅固の城地であり、低地から攻め寄せる幕府軍が一揆軍の台上から撃ち下ろす鉄砲に苦戦したことがよくわかります。本丸の石垣は、島原の乱討滅後徹底的に城割が行われており往時のままではありませんが、城割の方法と幕府の危機感を今に伝える素晴らしい古跡です。