諏訪の森散策、馬頭観音の魅力。
寛文の馬頭観音の特徴
諏訪の森を散策した後に見つかる馬頭観音が魅力です。
3体並ぶ馬頭観音の表情がしっかりと掘られていて見応えがあります。
上鶴馬氷川神社近くの曲がり角に、静かな佇まいで存在しています。
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曲がり角にありました。
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しっかりと表情がよく掘られていました。
| 名前 |
寛文の馬頭観音 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 営業時間 |
[木金土日月火水] 24時間営業 |
| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
|
|
ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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上鶴馬氷川神社境内をそれて諏訪の森を散策し、外に出たすぐ先に、馬頭観音を発見(3体横並びの、一番右がそうです)。こちらの馬頭観音は、富士見市ホームページ上では「富士見市の馬頭観音2」と紹介されております。造立は寛文4(1664)年と歴史を感じさせますが、現物の状態は割と良好と思われます。