旧池上家住宅で体感!
三芳町立歴史民俗資料館の特徴
旧池上家住宅は文化財で、魅力的な古民家を体験できるスポットです。
さつまいもや藍染の展示など、地域に根付いた歴史と文化を感じられます。
武蔵野の開拓の歴史を紹介する、深い知識が得られる資料館です。
いわゆる郷土博物館で入館料は無料。昔から農地だった場所なので展示は古代から室町にかけての出土品が中心。移築された農家もある。博物館としては小規模。ほとんど人もおらず、時間が止まっている。どちらかというと移築された農家の方がメイン。雨戸が開け放されて自由に出入りできる。
平日なので誰もいませんのでゆっくり見れました。
駐車場あります。展示は少なめでしたが、古民家がじっくり見学出来ました。
展示情報が少ないと感じました。この地に人の生活が始まってから現在までの年表と時代に沿った出土品の説明。「これは三芳」「三芳にはこれが」という特徴がないのかもしれませんが、例えばサツマイモが以外と美味しい三芳についてとか、何か三芳の特徴を教えて欲しいです。
隣接の古民家「旧池上家住宅」が有形文化財で素晴らしい!
針ヶ谷在住者です。燐町の豊かな未来にゆめ持てる歴史が有ったことに感銘しました。孫たちも連れて行きこんな近くにも私達のルーツが有った事を大切にし、護ってゆく事を教えてゆこうと考えました。有難う御座いました。
さつまいもと藍染の展示がありました。また、町の開拓の歴史が学べます。なお、図書室には入れません。1番良いのは資料館前にある古民家です。縁側なら、飲食可だそうです。時間があるなら、こぶしの里への散策もおすすめです。虫に刺されないよう、完全装備でお願いします。
武蔵野の開拓の歴史をテーマとした資料館の展示、江戸末期の茅葺民家住宅に祖父母の時代を思い起こさせてくれる旧池上家住宅、武蔵野の落葉樹の雑木林と原始や古代の人々が深い関わりを持ってきた古井戸の湧き水を中心に自然と人々の関わりを伝え残すこぶしの里と、見どころ満載のスポット。
東武東上線、みずほ台西口からのんびり、周りはのどかに畑の風景、徒歩20~25分。そしてポツンと資料館がある。ちゃんと職員が管理している。無料ですが、維持費用の募金箱があります。
| 名前 |
三芳町立歴史民俗資料館 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 電話番号 |
049-258-6655 |
| 営業時間 |
[木金土日火水] 9:00~16:30 |
| HP | |
| 評価 |
3.8 |
| 住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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無料ですが、今どき撮影禁止です。