映画『この世界の片隅に』の舞台、貴重な旧海軍施設。
旧呉海軍下士官兵集会所(青山クラブ)の特徴
映画この世界の片隅にに登場した歴史的建物です。
戦艦大和のマンホールが近くにあります。
老朽化が進む中で保存改修が待たれています。
JR呉線呉駅から徒歩約10分の所にある旧日本海軍の施設跡。「下士官兵集会所」は1903年に建てられ、1936年に現在の姿に増改築された海軍の下位士官や兵士向けの宿泊や飲食等ができる娯楽施設で、戦後は英連邦占領軍が駐留、1956年に日本に返還された後は、海上自衛隊が福利厚生施設「青山クラブ(呉集会所)」として使用していました。その後、2017年に廃止となり、2018年に呉市の所有となってからは閉鎖されています。2016年に公開されたアニメ映画「この世界の片隅に」の物語の舞台が呉市で、この施設も登場しています。壁面には、ロケ地マップや登場人物のイラストが多数展示されています。呉市では、2029年度に耐震補強した上で一部を遺構として残し、残りの部分を取り壊して新たな美術館建設を予定(2031年開館予定)しています。
歴史的に見ても貴重な建物。この建築物が必要な改修を受け、新たな生命をふきこまれることを願っております。
呉駅から徒歩15分弱の所。目の前にバス停もあります。取り壊しも検討されたようですが、ぜひ残しておいてほしいなと思う外観。中もみてみたいです。入舟山記念館、美術館、郷土館、旧海軍集会所、病院前階段など一緒に見学するとよいと思います。
映画「この世界の片隅に」でも出てきた集会所感慨深い脇にある「本日のご宴会場」に北條家と浦野家の名前が・・・戦艦大和のマンホールのふたもすぐ近くに・・・
映画「この世界の片隅に」で有名になった旧海軍時代から有る建築物です今は老朽化、解体を検討されていた所からの保存、改修を待つ状態で閉鎖されています入口には数年前に公開された「この世界の(さらにいくつもの)片隅に」の広告が掲げられたままになっています、綺麗に維持されている様ですが、観光資源として考えると登場人物のポスターだけではなく、市民に親しまれ使われていた時代等の写真を展示する等もう少し工夫が有っても良いと思いました。
| 名前 |
旧呉海軍下士官兵集会所(青山クラブ) |
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| ジャンル |
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| HP | |
| 評価 |
4.4 |
| 住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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現役の頃、公用使に出かけ、時間つぶしで良く屯させて頂きました。昔 重巡鈴谷に乗艦されていたという高齢の方に、離し掛けられた。時間が無く当時の話を聞けなかった。今でも惜しい事をしたと後悔してます。当時の話は大変貴重なので。