登天の松で歴史を感じる。
登天の松と杓子の芝の特徴
江戸時代の野山名霊集に由来する多彩な歴史が魅力的です。
杓子芝(しゃくしのしば)の故事が記述されている貴重な史跡です。
説明も丁寧で、訪れる価値のある場所だと思います。
平安時代、高野山の僧侶であった如法上人(にょほうしょうにん)が、この松の木から弥勒菩薩の浄土へと昇天したことから、「登天の松」と呼ばれることになりました。また、食事の準備中だった弟子の供和尚(くわじょう)が師匠の後を追って空へ昇っていきましたが、手に持っていた杓子(しゃもじ)を松の木の下の芝に落としてしまったことから「杓子の芝」と呼ばれるようになりました。案内板に記載されている伝説を読みながら、空を見上げて当時の僧侶たちが昇天していく様子を想像してみるのも楽しいと思います。
江戸時代に書かれた「野山名霊集」に杓子芝(しゃくしのしば)と題して、この松と芝の故事が記述されている。
見落としそうになります。
通り過ぎがちですが、きちんと説明もあり少し見てもいいかと思います。
| 名前 |
登天の松と杓子の芝 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| HP | |
| 評価 |
3.8 |
| 住所 |
|
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金堂の西側にあります。壇上伽藍・明王院の僧・如法上人がついに悟りを得てこの松より浄土へと昇天した事より呼ばれるようになりました。ちょうどその時に昼食の準備をしていた弟子の小如法が登天する師匠を見てその後を追い昇天し、その時に持っていた杓子が昇天途中にこの場所に落ちてきたことから「杓子の芝」と呼ばれるようになったと伝わります。