昔の別荘橋の謎に迫る!
中里地蔵尊・庚申塔の特徴
別荘橋の由来が気になる歴史的な場所です。
お地蔵様の存在が心を癒す参拝スポットです。
左に建っている建物も謎に包まれていて興味を引きます。
2019年3月16日参拝。なかなか!なにが?とにかくなかなかなんだよ。とまるで落語のようですが、ここにこれがありご近所の方々がここを守っているんだろうと感心しました。そしてこの近くにはこの看板が!さてこれをこのお地蔵さんたちはどう解釈しますか・・・。何年後かにまた行き、その結果報告を聞きたいと思います。
このそばの橋を別荘橋というのは、お大尽の別荘があったわけではなく、この周辺には❬荘❭という苗字の人が多く住んでいたそうで、その荘さんとは知り合いでもない別の荘さんが橋を架けたのが由来らしいんですが、本当の話なんでしょうか?この前の道を別荘橋通りといいますが、本来は長久保道という名だったそうで、練馬城(現在、豊島園がある場所)から長久保に抜ける道として利用されてたそうです。
お地蔵様と、左に建ってるのはなんだろう?
| 名前 |
中里地蔵尊・庚申塔 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 営業時間 |
[木金土日月火水] 24時間営業 |
| 評価 |
3.4 |
| 住所 |
|
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石神井のふるさと文化館に行った際に昔の別荘橋の写真がありました。この祠も写っているので、昔から大事にされているようです。