稲荷山公園でカタクリの花満開!
稲荷山憩いの森の特徴
夏にはキャッチボールやサッカーを楽しむ近隣の子供達が集まる広々とした公園です。
4月初めからはカタクリの花が見ごろを迎え、自然を満喫できるスポットです。
子供の頃からお世話になっている公園。大規模な公園開発計画がある。昔から気になっていたコンクリート製残置物は旧海軍通信施設の物かと思います。地元ボランティアの方によると昔は地下施設に入れたそうです。成増飛行場(現在光ヶ丘公園)の通信所として機能していたとも教えてくださいました。稲荷山と清水山のカタクリの花の育ちの違いや、公園がきれいなのはボランティア清掃活動のお陰と肌で感じました。
広くて春休み、夏休み、冬休みは近隣の子供達がキャッチボールやサッカー等をして遊んでいるが近くの駐車場にボールが飛んできたり、転がって来たり車にあたったりしているのを何度も目撃している。わざわざ駐車場近くでキャッチボールをしないでほしい。公園に菓子を持ち寄り、ペットボトルや菓子袋が散乱している事もある。気持ち良く使う為に綺麗な公園を守ってほしいです。
思ってたよりも広く、自然を楽しめます。ハチの巣注意という看板があったり虫がけっこう飛んでいたので虫の多い時期は虫除けスプレーや長袖で行った方がいいと思います。
4月初め頃からかたくりの花がみごろになります。現在は中に入れませんが廻りの散歩道は歩けます。
夜に入ったので詳しくは分かりませんけど大きい公園ですよ 子供を連れて遊びに行くのはいいかなぁ昼間だけ夜は強いね 真っ暗だから肝試しにはいいかもね。
この辺は武蔵野台地を体現できる高低差と白子川や昔ながらの木々も相まって興味深い豊かな表情を見せる場所が多い。稲荷山内には不思議な空気感を醸し出す祠の豊楽園神社があります。この祠の直ぐ下にある湧水の小さな池がまたその雰囲気を演出しています。豊楽園の名は調べてると稲荷山をかつてそう呼んだそうで名前から想像するに遥か昔は人々が集う行楽地だったのでしょう。谷底を流れる白子川を眺めて酒宴でも繰り広げていたのかもしれませんね。このような場所の雑木林や小山は行政管理の下、後年に長く残していただきたいと思います。
暑い夏には最適な森です。
毎年、この時期に、黑柴と一緒に散歩に来ています。銀杏の実が拾われていないことに、近隣の方々の余裕が感じられます。
カタクリがそれなりに咲いていました。ただトイレがほしいな。
| 名前 |
稲荷山憩いの森 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
03-5984-1683 |
| 営業時間 |
[木金土日月火水] 24時間営業 |
| HP |
https://www.city.nerima.tokyo.jp/kankomoyoshi/annai/fukei/ikoinomori/ikoinomorini-tuite.html |
| 評価 |
3.8 |
| 住所 |
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稲荷山公園基本計画があるようで1000世帯もの住民を移転させる計画があるようだがとんでもない費用が掛かると思う。そんな事例全国の自治体でどこかにあるのだろうか?無いと思う。