地域を見守る二十三夜待!
天祖神社(下石神井)の特徴
下石神井天祖神社は古道が交差する場所にあります、地域の歴史を感じられます。
境内にはお地蔵様や庚申塔が点在し、地域の文化を体験できます。
近くに小学校があり、子供たちの活気あふれる声が響くほっこりする空間です。
下町の神社。夏祭りや不定期に出張包丁研ぎ等をやっている。
下石神井の天祖神社、西に延びる二股の道、東で旧早稲田通りと三角形を成し曲がり具合と言い古道と思われるが、道路上にそれらしい記述は無い、1ブロック南側を貫井川暗渠が並行している。
地元の神社特に何もないけど毎年お宮参りには行っている。
住宅のなかに鎮座されてます 近くには小学校があり子供の活気あふれる声がしますね いつも地域を見守ってると言う感じです。
境内にはお地蔵様や庚申塔、二十三夜待供養塔などが建っております。
| 名前 |
天祖神社(下石神井) |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
3.9 |
| 住所 |
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境内の二十三夜待供養塔は練馬区登録有形民俗文化財だそうです。庚申塔にニット帽が被せてあって、ちょっとニヤけました。お地蔵様が被るのともちょっと違いますよね。あと摂社の前におそらく45貫(約168kg)の力石が。力持ちってすごいね。