夜神楽で祝う菊池の神社。
赤星菅原神社の特徴
新年を祝う夜神楽が行われており、活気あふれる雰囲気です。
菊池氏の歴史が息づく、神社の由緒ある背景が魅力的です。
社殿の彫刻が素晴らしく、芸術的な美しさに圧倒されます。
菊池市街でR325に入り南下し菊池川を渡り次の交差点で右折し右側の集落に入り屋並みの間を進むと外れに神社は鎮座している。玉垣に囲まれた境内は鳥居、神橋、石灯籠、銀杏の大木と進むと御社となる。御社は瓦葺屋根入母屋造りの庇のある妻入りの拝殿、渡殿、本殿の造りである。御社に菅原道真公の神社の神紋である梅の花が多く飾られており整然とした境内には境内社と猿田彦大明神の文字塔等が鎮座している。
新年を祝って夜神楽が行われている。地域の人々が継承する伝統行事。
菊池氏は太宰府天満宮領の赤星荘の荘官としてこの地に派遣された藤原(菊池)則隆が祖とされます。ですので長い間菊池氏の勢力下にあった肥後北部には菅原神社が非常に多いのです。則隆は隣にある菊池川の対岸の深川に居館を構えたとされることからこの地の名称は赤星荘が由来ではないかと思います。菊池武房の弟 有隆が赤星姓を名乗り出したのも赤星荘がルーツかと思われます。
社殿の彫刻とか良いでよ。
| 名前 |
赤星菅原神社 |
|---|---|
| ジャンル |
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| HP | |
| 評価 |
4.3 |
| 住所 |
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地域の小さな神社で、きれいにしてあるので心地よい。絵馬や彫刻が見事。ここでは神楽が年間4回天満宮の祭日などに五穀豊穣を祈願して奉納される。また、8月下旬の日曜日には風鎮祭が行われる。風鎮祭は、台風で農作物に被害が出ないように実りある秋を迎えられるように祈願するもの。笠と蓑をお祓いした後、集落の入り口4ヶ所に立てるらしい。なかなか興味深い。神楽も風鎮祭も、米作りに関連することから菊池川流域日本遺産の構成文化財になっている。