真っ赤なご本堂で心安らぐ。
本仙寺の特徴
山門を入ると左手にある伝承石が目印です。
真っ赤なご本堂が非常に印象的な寺院です。
天文元年(1532年)に開山された歴史ある寺院です。
日蓮宗のお寺の1つです。階段を上った先に、朱色の大きめの本堂があります。車や人の往来多い、外の通りとはうってかわって、静かでゆったりとした気持ちで参拝できました。
山門から入ってすぐ左手にある伝承石です。【おしゃくじ様】年代不詳または「おしゃくり様」と呼ばれます。「石神(しゃくじ)様」からの転訛か。ここでは刻印に従って「おしゃくじ様」と呼びます。おしゃくじ様は百日咳、疱瘡の神様です。そばにある人の踏まない小石を拾って巾着袋に入れ、クチナシの枝に結わえて腰に下げたそうです。すると病気にかかりにくく、かかっても軽く済んだといいます。そのあと病気が治癒すると小石を倍にして返したとか。あるいは、かつて綺麗な小石を入れた巾着がよく奉納してあり、百日咳にかかった際に借りてきて、腰に下げておくと軽く済み、治ればお礼参りに新しい巾着を奉納した、という伝承もあります。これが巾着でなく貝であったという説もあります。こうした病気の神様は医療技術の発達とともに伝承は失われつつあります。このおしゃくじ様も保管は大変良いのですが、近くに小石はありませんし、神様なのに線香台があるのは、寺院ならではのおもてなしといったところでしょうか。末永く大切にしていただきたい伝承石です。ちなみに左にある大黒堂の大黒様は、左甚五郎の作とされ、その姿から誰が呼んだか踊る大黒さんと言われていたらしいです。
ご導師お優しいデス。キレイな敷地デス。
池上本門寺第九世恵眼院日純上人が、天文元年(1532年)に開山したと云われています。御本尊は三宝祖師像です。紅白の本堂、六角屋根の聖徳太子堂が印象的でした。本堂の裏側に駐車場があります。
真っ赤なご本堂が特徴です。はじめは神社かと思った程です。城山の中腹にあり、城山公園を望めます。聖徳太子堂という六角堂が目を引きます。
住職と挨拶をしたことが無い。
| 名前 |
本仙寺 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
048-462-2628 |
| 評価 |
3.6 |
| 住所 |
|
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日蓮宗の寺院で、廣澤山と号する本仙寺。通りを挟んで城山公園の向かいの高台に位置しています。御本尊は三宝祖師像。山門へ続く階段を上ると、朱色と白のコントラストがとても鮮やかな本堂が目に飛び込んできます。訪れた時は快晴でしたので、青空と本堂の色の対比が美しく、つい写真に収めた次第です。創建年は天文元(1532)年との事。昭和の末期に山門を含めて改築が行われ現在に至るそうですが、当寺は、元寺田と呼ばれる低地に位置し、明治になって現在地に移転した様子です。本堂左手には、六角堂がありました。後で知りましたが、(聖徳)太子堂との事です。中を覗くと米俵や和太鼓等が確認できました。また、本堂左手奥には、これまた朱色が鮮やかな稲荷(神)社がありましたので、併せて参拝しました。高台にあるせいか、空気が澄んでいる様に感じました。気のせいかもしれませんが、それもまた妙に納得してしまう、境内の静かな佇まいが印象に残りました。【余談ですが】投稿写真最後の石にある「おしゃくじさま」が気になって、聞きかじってみたところ・・・。「石神(いしがみ・しゃくじん)」と呼ばれる民間信仰における御神体として祀られる石棒の様で、おしゃくじ・おしゃくり・おさごじ等複数の名称で呼ばれていたのだとか。本仙寺のおしゃくじさまは、病気から守ってくれる神様だそうです(伝承のため諸説あり)。