頭ヶ島天主堂近くの歴史探訪。
キリシタン墓地の特徴
洗礼名や十字紋様が施された墓石が見られます。
禁教令以前のキリシタン墓の歴史を感じます。
頭ヶ島天主堂から歩いてすぐの立地です。
県内各所にあったキリシタンの墓は、禁教令以前は伏碑に十字紋様、洗礼名が施されていました。禁教令後はキリシタンである事を知られることを恐れ仏墓のように立碑、また自然石を置いただけの簡素な物が多く存在していました。現在では和墓の上に十字架を施した物が多い様です。海が見える絶景に花に囲まれとても素晴らしいです。✳基本的に墓は、写真はNGだと思いますが、その美しさを伝えたく絵葉書より転載させて頂きました。
頭ヶ島天主堂のすぐ近くにあります。キリシタン弾圧を耐え抜いてきた方々が眠る共同墓地でとても静かで穏やかな時間が流れていました。当時の厳しい禁教から難を逃れ、潜伏キリシタンとしてひそかに祈り続けた方々も今はこのような海の見える綺麗な場所で安らかに眠られていると思うと少し感じるものがあります。5月にはピンク色のマツバギクが一面に咲き誇るそうです。いつまでもこの穏やかなひとときが続くことを祈るばかりです。
| 名前 |
キリシタン墓地 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 営業時間 |
[木金土日月火水] 24時間営業 |
| HP | |
| 評価 |
4.2 |
| 住所 |
〒857-4102 長崎県南松浦郡新上五島町友住郷648−1 |
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頭ヶ島教会から海に向かうと見えてきます。日本の墓地にある石碑と同じ形状のお墓の上にクルスが添えられています。墓地のまわりは緑が豊かで目の前には美しい海が広がります。5月には沢山のお花が咲き、更に美しいそうです。