独特な狛犬と巨樹の神社。
乙見神社の特徴
狛犬の顔が鷲のようで、印象的な存在感を放っています。
鳥居から拝殿までの道中には、巨樹が鎮座しています。
乙見神社は林の中にひっそりと佇んでいます。
R502を臼杵市街に向かい石仏前で右折し県道633に入り道なりに進み県道204との交点少し前で左折し点在集落と耕作地の高台に出ると左折し耕作地の中を走る脇道を進むと林の中に神社は鎮座している。途中にある石憧から参道に入り石段、石灯籠、鳥居、大木、石灯籠、御社となる。御社は拝殿、渡殿、本殿の造りであり大木が御社を引き立たせているようだ。社叢の神社であるが日が差し込み心地よい境内である。
| 名前 |
乙見神社 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 評価 |
5.0 |
| 住所 |
|
周辺のオススメ
2025/3 参拝臼杵磨崖仏から5km程離れた場所にあり、獣避けの柵を開けて参拝します狛犬が独特、鷲みたいな顔をしていますね規模は思ったより大きめ鳥居から拝殿までの間に巨樹がありますが、この光景はあんまり見ないかな。