引き揚げの歴史、今ここに。
浦頭引揚記念館の特徴
満洲飛行機製造の特徴的なマークが興味を引く資料館です。
針尾島浦頭港の引揚げ史実を伝える貴重な場所です。
無料で見学でき、新設の館内はとても綺麗でした。
入り口の右手にある映像で、引揚げの様子や歴史が分かり必見です。小さい記念館ですが、内容が充実していると思います。
朝早かったので記念館は開いておらず、景色だけ楽しみました。中に入っていないので何とも言えませんが、舞鶴の方が見所は多そうです。
特徴的なマークだったので後で調べたら満洲飛行機製造のものだそうです。引揚証明書や満洲での身分証明書、新京の写真絵葉書などの他実際に使用されていた衣類や引揚荷物など資料が沢山ありました。ところで海外からの引き揚げ時に税関に預けた通貨や証券は現在でも保管されているそうなので心当たりのある方やご遺族は税関へ問い合わせてみてください。
太平洋戦争後、各地にあった引揚げ場所の一つです。館内の動画で、どのような手続きで国内に入国したかわかります。復員輸送艦のこととか書類上の手続きのことも展示されてました。昔の映像とかでは、ガリガリに痩せた復員兵を見るのですが、こちらのビデオではムキムキの兵隊さん(?なのかな?)が写ってて。やはり赴任地次第で食糧事情が違ったんでしょうね。女性の引揚げの方も大変だった様子。知ってしまうと辛い情報も多いですね。戦争に参加すること、戦争に負けることってこういう事なんでしょうけど…辛い。約50年経った施設です。出来れば…詳しい説明を加えた展示へとリニューアルしても良いのでは?…と思ったりします。こちらに興味ある方は、長野県の「満蒙開拓平和記念館」や福井県の「人道の港 敦賀ムゼウム」も見学されると良いかも。
第二次世界大戦終結後、各地から引き揚げた人々を受け入れた針尾島浦頭港の史実を伝える歴史資料館。小高い丘に建てられ、当時の桟橋を確認できます。資料館には当時の遺品や書類、写真などが展示され、当時の様子を伺い知ることが可能。見学を通じて改めて当時の労苦を感じ、平和の大切さを再確認した一日となりました。
長崎や佐世保の観光パンフレットには載っていないが、日本人としては訪問しておかねばならない貴重な資料館です。コンパクトにまとめてあります。今はハウステンボスになったりして当時の施設はほとんど残っていないので、写真や遺物、執筆記録、模型などで知るしかありません。太平洋戦争で外地に赴き、命からがら或いは体調を壊したり命を落とした状態で内地に引揚げてこられたのです。もうそれらを体験された方の声を聞くことさえ難しくなってきた今でこそ、大切にしなければならないと思います。博多港と共に140万人もの人がこの今は静かなこの港に様々な思いで引揚げてこられたことを思うと胸が熱くなり、平和な日本を護らなければならないことを感じるはずです。
2021-12月記念館に入ると、記念館に方がビデオを見せてくれました。
ギリ田端義夫知ってました(笑)興味の無い人は行っても楽しくないかも。
日本の5大引き揚げ港の中で最も多くの人々が引き揚げされた港の資料館になります。(浦頭、博多、舞鶴、浦賀、仙崎)資料を見学しながら当時の苦難と平和の大切さを改めて認識する事が出来ました。各地の引き揚げ港にはそれぞれ記念碑や資料館が設置されています。博多港(引揚記念碑)舞鶴(引揚記念館)浦賀港(浦賀引き揚げ記念の碑)仙崎(海外引き揚げ上陸地)このような事があったことを記憶に留めて、後世に語り続ける事が大切だと思います。
| 名前 |
浦頭引揚記念館 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
0956-58-2561 |
| 営業時間 |
[火水木金土日月] 9:00~18:00 |
| HP |
https://www.city.sasebo.lg.jp/siminseikatu/simian/uragashira.html |
| 評価 |
3.9 |
| 住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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引揚げの史実が良く分かる施設です。