約800年の歴史、金妙水の恵み。
川津厳島神社[弁財天]の特徴
高倉天皇にまつわる霊水の伝説が魅力の一つです。
縫殿池のほとりに広がる金妙水は特に人気です。
約800年前の平安時代に由来を持つ歴史深い神社です。
涌き出ている水をボトルにいれたよーどんどん涌き出てボトリング早かね🎵
金妙水と呼ばれる湧水がある縫殿池のほとりにある神社。元は弁天様が祀ってあり、明治期の神仏分離で市杵島姫命を祀る神社とされたそうです。水の女神様を祀る神社に相応しく、そばの湧水はこんこんと湧き出しており水汲みに訪れる人も多いようです。また古くは「放生会」が行われた場所だそうで、それを知ってか知らずか境内の御神木にはアオサギが巣を作っており、雛鳥を世話する様子にはほっこりしました。
| 名前 |
川津厳島神社[弁財天] |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 営業時間 |
[金土日月火水木] 24時間営業 |
| 評価 |
4.3 |
| 住所 |
|
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約800年前の平安時代、高倉天皇が病気に苦しんでいる時に、夢の中に那智山の観世音が現れ、須古の日輪山(水堂さん)の霊水を飲むようにお告げがあった。それを飲んだら病気はたちまち治り、父 後白河法皇は我が諸民快楽鎮護のために厳島の弁天をこの地に移すと言われ、金妙水が湧き出ているところがあり、この地を治めていた平重盛に命じて弁天様を祀る石の祠を建立させた。その後、平家が滅び、重盛公の趣意を受け継ぐものもなく年月は流れていった、その後の記録に天命6年(1786)建立の鳥居の扁額には「弁財天」とあるが、以前の鳥居(安永6年 1777)の扁額には「厳島神社」とあった。広島県の厳島神社と同系統のものであり、祭神は市杵姫命で海辺の住民独特の祭神である。神社の造りも、海辺の社のため神社の下まで水が入ってくるようになっている。以前は小魚が泳ぐ姿が見ら れたが、地下水汲み上げの影響で地盤沈下が発生し縫ノ池の周囲が沈下したため水が入ってこなくなった。地区の人達はこの神社を「弁天様」、「弁財天」と呼び地区の守り神として信仰してきて、今もこの名称を 使うことが多い。