秘境の白布大滝、迫力満点!
白布大滝の特徴
大樽川の落差10mの段瀑に魅了される、迫力満点の滝です。
入口が小さく分かりづらく、気をつけて訪れる必要があります。
階段は急勾配で不安定、しっかりした靴で挑むのが必須です。
新しい階段も手すりが設置されており、あとは自分の体力次第!笑次の日には筋肉痛でいい運動に!マイナスイオンでしっかり浄化されました!
県道2号線から階段と岩場を降りると白布大滝が現われる。行った日は雨の翌日だったため水量が豊富で迫力満点。整備されている階段の一段一段に高さがあるため結構キツくて、県道まで登ってくるのにヘロヘロになった。
階段で2,30メートル降りて滝を見ました。とても綺麗ですし、涼しい場所でした!(写真も撮らせていただきました。)降りたあと川辺では、足元が不安定なので要注意です。険しい階段で帰る時、足が死にます。滝を見るのに少し体力を削らなければならないということを含めて星4にさせていただきます。
小さい子供やお年を召した人には厳しそう。確かに樹脂製の階段は滑りにくく昇り降りしやすいが段差がきつく段数も多い。また、滝壺近くになると舗装もなくなり、自然の石や岩の上をくだるのですが、滑ったり崩れたりする。雨の日は特に危ない。坂途中の分岐を行くと、滝を俯瞰で見れるフォトスポットなる所がある。水に触れてみたいとかじゃなければ、ここでも十分堪能できる。
白布温泉街から沢に5分程度降ったところにあります。階段は整備されているので、普通のスニーカー程度でも大丈夫です。大滝というほどではないが、渓谷にあるため音と雰囲気は大滝らしいです。夏に水遊びに良さそうです。大きな岩がゴロゴロと山肌は岩肌です。700年前の開湯の頃からの吾妻修験の行者らがここで滝行をしていたのでしょう。そんな雰囲気です。
大樽川に流れる落差10mの段瀑。大きく感じるかもしれないが滝はあくまで下の部分だけ。上部は人工の堰堤で悪目立ちしている。滝だけを楽しみたい人には微妙な場所です。道路沿いの入口から滝前まで約3分。手摺付きの階段や歩道は整備されているので歩きやすい。ただし踏板の高さが均一ではなく、少し高い箇所もあります。堰堤を外して撮影したいなら向かって右側から。大滝だけを写せるが水に入る必要があり足は確実に濡れます。服装は動きやすい物を。靴はスニーカー程度で。ヒールの高い靴は階段の昇降が厳しいので避けた方が良い。専用の駐車スペース無し。旅館や温泉利用のついでに見るか、通行や付近の迷惑にならない場所を探し自己判断で停めるしかない。バイクなら入口付近に停めれます。
県道2号(西吾妻スカイバレー)沿いに入り口があります。幟が立っていますのですぐ分かるかと思います。専用の駐車場は無いと思います。道も路肩が広くはないので、少し移動して駐車場所を探すか、近隣の旅館に宿泊して観瀑するのが良いかと思います。白布温泉が堪能できる素敵な旅館が沢山有るので宿泊しましょう。滝までは結構な階段を降ることになります。綺麗に整備されていますが、段差が結構高い箇所があるのと、運動不足だと相当しんどい階段です。下まで降りれば、滝の下までいけます。滝壺へ近づくのは難しいですが、それでも滝の飛沫が降り注ぐくらい間近に轟爆を堪能できます。2段瀑でド迫力の名瀑です。階段の途中で分岐があり、そちらの終点には観瀑台がありますが、ちょっと遠景すぎるので、せっかくここまで来たなら、ぜひ下まで降りての観瀑をお勧めします。
秘境の中の滝 木々も深まる秋の中黄色から散り始めています。階段はかなり整備されていますが、かなり勾配があり、スリッピーなのでお気をつけて下さい。時間の関係で、滝つぼまで行けませんでしたが、秋の早朝の滝からくる霧やマイナスイオンで、二日酔いにならずシャッキリしました。お世話になった西屋さんから直ぐそこに入口があります。
入口が小さく分かりづらいのと、階段が雨で崩れており補修はしてありますが足元はかなり警戒が必要です。降りきったところですごくきれいな滝が広がります。景色はすごく良いのでオススメですが、足に馴染んだスニーカーに動きやすい服装がマストです。思いつきでヒールやサンダルなどで行くとちょっと危険です。
| 名前 |
白布大滝 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
0238-22-5111 |
| 営業時間 |
[木金土日月火水] 24時間営業 |
| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
|
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マイナスイオンたっぷりで癒されます!階段は滑り易くとても急な為、足元が滑りやすいのでご注意下さい✋