モリソン書庫、圧巻の美!
東洋文庫ミュージアムの特徴
清潔感のある建物では、三菱財閥が収集した貴重な古書が展示されています。
リニューアル直後の2026年2月にうかがいました。再開を祝う胡蝶蘭なども飾られていて、華やかな雰囲気でした。平日10時に訪問しましたが、午前中から来場者も多くいらっしゃり、皆さん展示を丁寧に鑑賞・見学されたり、ミュージアムショップでお土産を購入したりと楽しまれていました。私立のミュージアムでこじんまりとしておりますが、展示品は見ごたえがあり、また企画展示もストーリィがあって興味深かったです。
1年振りのリニューアルでした。今日深い内容の展示会なので伺いました。
静かで暖かく心地のよいミュージアムです。日本に関する海外の文献が展示されており説明も楽しいので飽きません。座る場所が比較的多めなのも良い。併設のカフェのコーヒーも美味しいです。
来年の1月まで改装休業に入ってしまったんですね、美術館、博物館の改装期間は大概長いので気長に待ちましょう。以前に訪問した時の様子を投稿します。モリソン書庫の展示が売りの博物館一時期流行った壁一面の本棚の写真たちそれにあやかった場所なのかなと思って訪問しました。たしかに書庫の展示はフォトジェニックで見事ではありますがそれだけではなかったです。日本書紀、古事記や解体新書等々教科書で見た書物の実物に出会うことが出来ます。小さな博物館ですが展示スペースの間にある通路にも工夫がされていて没入感の演出がされておりました。改装してどう生まれ変わるのか?楽しみな場所です。
三菱商事の株主優待の様なチケットで行きましたが、数年ぶりに二回目だったにも関わらず、やはりなかなか趣深い美術館です。モリソン文庫は目を見張るものがありますが、それ以外にも収蔵展示されている幾多の貴重な古美術品は一見の価値ありです。教科書で習うものの現物を見たことの無いクァルーンや東方見聞録、解体新書ともとになったターフェルアナトミアを見比べらられるなど、是非一度は訪れてじっくりと見て学ぶ機会を得て頂けると良いと思います。駒込駅の西口からならまっすぐ歩いて行けば分かりやすいのでオススメです。
全体的に広くはないですが、清潔感のある建物に 読み応えのある展示物、気持ち良い芝の庭。庭にあるカフェは人気のようで並んでいました。
書物を通じて東洋の歴史や文化を学ぶことができる博物館。東洋学の代表的なコレクション「モリソン・コレクション」を見ることができます。1917年、三菱財閥の岩崎久彌が、中華民国の顧問を務めていたジョージ・アーネスト・モリソンの所蔵する文献コレクションを購入し、それに新たな東洋関連の文献も加えて東洋文庫を設立しました。95万点の資料の中には5件の国宝と7件の重要文化財があります。館内に入るとまず目に入るのがモリソン書庫と呼ばれている巨大な本棚。とてもアカデミックな風景です。展示物には東洋の歴史を彩ってきた書物がたくさん展示されています。漢字の祖先である甲骨文字が書かれた『甲骨卜辞片』や後漢の時代に成立した『説文解字』(書物は清代に刊行されたもの)、14世紀に書かれたイスラム教のコーラン、16世紀の朝鮮の『訓民正音』...どれも本物で見応えのある展示物です。それ以外にも、司馬遷の『史記』(書物は明代に刊行されたもの)、王羲之の『蘭亭序』、鄭和の航海図など、教科書で学んだ中国史を思い出させてくれるものがたくさんありました。国宝の『毛詩』は、平安時代の日本人が中国の「詩経」を読むために乎古止点(ヲコト点)を加えているのが確認でき、日本人が中国の文献を読むために様々な工夫をした様子が伺い知れます。「黄金の国・ジパング」が登場するマルコポーロの『東方見聞録』のように西洋人がまとめた東洋に関する文献も多く展示されており、ナポレオンの命でまとめたという漢字辞典もあります。今までずっと行ってみたかったのですが、もっと早く行くべきだったと後悔するぐらい、素晴らしい展示物を見ることができました。ここを訪れた人は、貴重な文献とともに、アジアの長い歴史に思いを馳せることができるのではないでしょうか。
数年ぶりに東洋文庫ミュージアムを訪れた。東洋、アジアに焦点を当てた博物館ということで、教科書で見たあれとか、それとかワンサカある。ターヘルアナトミア=解体新書って習ったものとか懐かしい。本の背表紙をながめる本浴って感じがして私は好き。併設されているカフェは緑の庭が美しい。小岩井乳業の資本が入っているのでミルク、チーズ系は充実している。ただふらっと入ろうとしても混雑していることが多いので、どうしてもという人は食事で予約とるのが良いです。
車で不忍通りを走る際に素敵な建物を横目にしてましたが、初めて中に入りました。映画のセットのような壮観な本棚!遊びゴコロ溢れる丁寧な説明書き!本は観るより読みたい私ですが此処はまた行きたいと思いました。
| 名前 |
東洋文庫ミュージアム |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
050-5541-8600 |
| 営業時間 |
[水木金土日月] 10:00~17:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.3 |
| 住所 |
〒113-0021 東京都文京区本駒込2丁目28−21 東洋文庫 |
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文庫や展示は素晴らしいです。東洋学に関する資料が多く収められ、どこかで見たような資料もあります。しかし、ネットの記事で語られるようなデートスポットとは言えないと思います。よほど教養がない限り面白くないし、そもそもすべての展示を見終わるのに時間は30分もあれば十分です。