温かい牛魯肉飯が待ってる!
吉野家 南池袋店の特徴
駅から少し離れた立地ながら、通り沿いに位置している店舗です。
早めに食べられる、安くて美味しい温かいご飯が特徴の牛丼専門店です。
Uの形のカウンターが2つあり、回転率が高く待ち時間が少ないのが魅力です。
安定の吉野家。新作の角煮定食もほろほろの食感でおいしくいただきました。年齢的にか少し脂がきつかった。
昔ながらの雰囲気を残した吉野家の南池袋店に訪問しました。店構えは今どきのファストフード店とは一線を画す、どこか懐かしさを感じるレトロな作りで、まるで昭和の香りが漂ってくるような落ち着いた雰囲気があります。チェーン店でありながら、このように店舗ごとに個性が感じられるのは面白いですね。今回のお目当ては「角煮フェア」メニュー。通常の牛丼とはひと味違う、期間限定の少し贅沢な一品です。実際に注文してみると、角煮は見た目からしてしっかり煮込まれているのがわかり、箸で簡単にほぐれるほど柔らかく、口の中でとろけるような食感。味付けもしっかりしていて、ご飯との相性が抜群でした。甘辛いタレがご飯に染み込んでいて、最後の一口まで飽きずに食べられました。ただし、価格帯は通常の牛丼と比べるとやや高め。ワンコインではおさまらず、サイドやドリンクも頼むと1,000円近くになるため、普段使いというよりは“今日はちょっと贅沢したい”という気分の時におすすめです。吉野家にしては高めと感じる方もいるかもしれませんが、料理のクオリティを考えれば十分納得できる価格設定だと思います。店内はそれほど広くはありませんが、清掃も行き届いていて清潔感があります。店員さんの対応もテキパキしており、混雑時でもスムーズに案内してくれました。回転も早いため、忙しい時間帯でもそれほど待たずに食事ができるのはありがたいポイントです。全体として、昔ながらの雰囲気の中で、ちょっと贅沢なメニューを楽しめる店舗だと感じました。チェーン店でありながら、味・雰囲気・サービスのバランスが取れていて、また訪れたいと思わせてくれるお店です。次回は別のフェアメニューも試してみたいですね。
駅前からちょっと離れた、通り沿いにあるにも関わらず分かりにくい店舗。
昼は早めに取る為に行きました。
何時でも温かいご飯が食べられて、なおかつ安くてうまい。値段上がったとはいえどやはりまだまだ安いですね。給料日だったのでご褒美にうなぎをいただきました。ごちそうさまでした。
小さな店舗でコの字のカウンターが2台あります。20人ちょっとで満席になります。14時頃の利用で席は6割ぐらいうまってました。従業員のかたちにがテキパキと動いていて料理の提供と会計はスムーズでした。
サラダと味噌汁のセットでいただきました。サラダが少し萎びていたように感じました。味は昔から変わらず。混雑していますが、店員さんはテキパキしているので、ストレスはありません。
すき焼丼を頼んだのは失敗でした。ねぎ、豆腐、人参いずれも味が染みておらず、期待を大きく裏切られた。また、丼、コップともに油でしょうか?べとついてて、手が汚れてしまいました。この店を使うなら、今後はイートインではなく、テイクアウトにしようと思います。
初めて牛丼つゆだくだくを頼んだ笑牛丼つゆだくだくを注文時につゆだけを頼めるか聞いたら、つゆだけ付けてくれました。つゆだくだくだく笑2美味しすぎてダウーーン(≧∇≦)y
| 名前 |
吉野家 南池袋店 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
03-5958-7497 |
| 営業時間 |
[金土日月水木] 24時間営業 |
| HP |
https://stores.yoshinoya.com/yoshinoya/spot/detail?code=ysn_041836 |
| 評価 |
3.5 |
| 住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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吉野家の牛魯肉飯、名前を聞いた瞬間「台湾グルメにまで手を伸ばしたか!」と半信半疑で注文。登場した丼には、甘辛く煮込まれた牛肉がたっぷりで、八角がふんわり香るあたり、確かに魯肉飯っぽい雰囲気。ひと口食べると、「これは吉野家流・魯肉飯」って感じで、本場の濃厚トロトロ系というよりは、サラッとご飯に馴染む優等生。ガツンと台湾感を期待すると物足りないが、牛丼のDNAを引き継いだ“和製魯肉飯”としては面白い仕上がり。玉ねぎの甘みが効いていて食べやすく、気づけばスプーンが止まらない。結論、「本場を知ってる人ほどツッコミたくなるけど、気軽に台湾気分を味わえるちょっとしたトリップ丼」でした。