豊島区の歴史、展示で楽しむ!
豊島区立郷土資料館の特徴
常設展と企画展が充実しており、訪問者を楽しませます。
豊島区の歴史をコンパクトにまとめた展示が魅力的です。
地元民にも愛される、豊島区の郷土資料館としての役割を果たします。
副都心・池袋を擁する豊島区もかつては村であり、更に遡れば原野であり、足跡を辿る解説をひとつひとつ読み込んでいくと小一時間ほどはあっという間に過ぎていきます。明治以降の芸術家たちへの賃貸アトリエや敗戦後の闇市のジオラマは凝った作りをしていて見応えアリ。解説文には地名を多く記しているのですが、土地勘が少ない人向けの注釈がもっとあれば良いなと思いました。また触れたり体験性のある展示は無いので、小さな子どもには少々退屈かもしれません。常設展はあまり展示内容を替えないようですが、いっぽう企画展示室は郷土、美術、文学・マンガのテーマ性をもった企画展を開催しています。小さな資料館ですが、地元の方や知己のある方には濃密な内容だと思います。
池袋消防署(防災館)の隣にあるビル、としま産業振興プラザIKE・Biz(イケビズ)。こちらの7階にあります。イケビズは区内の中小企業の振興や、地域経済発展の寄与などを目的にした建物で、その一環として郷土資料館を併設。ビルおよび資料館は2017年にリニューアルを受けたそうですが、資料館は1984年の開館から、今年で40年を迎えています。まずは、豊島の地層について、高さ4m程の地層をはぎ取った標本で学びました。次いで、旧石器時代の出土品や弥生土器などを見学。そのあとは鎌倉街道・清戸道の発展、村から区への成り立ちを展示パネルなどで見学しました。昭和に入り豊島区の都市化が進むと、芸術家や画家といった文化人が池袋界隈に集まって暮らすようになり、アトリエ村(アトリエ付貸家)が各所で誕生。そのアトリエのジオラマも見学しました。そして戦時・戦後の暮らしとヤミ市の成り立ちへと移り、最後に巨大で横に長い展示パネル「豊島区の歩み」を見学しました。特別展示コーナーは定期的にテーマを変えて開催。訪問時は「それぞれのメモリー」と題して、有志提供による昭和の池袋界隈の風景写真などが展示されていました。それほど広くはない資料館ですが、濃い内容でした。「1回の訪問で全部を理解・把握できなくてもいいや」と、気を負わずにまた来ようと思います。
常設と企画が半分づつの施設。常設は土地の支配者の変遷と、アトリエ村の様子、それと闇市の頃の池袋を説明している。豊島区の歴史はザックリと解る。
表の看板「豊島大博覧会」が気になり夫婦で立ち寄ってみました。そこまで広い資料館ではありませんが30分程滞在していました!戦前戦後と池袋の歩みをパノラマや写真から知ることができます。第二次世界大戦中の展示に胸が痛みましたが、池袋周辺の発展をより身近に感じることができました。年齢関係なく楽しめる資料館だと思いました。ぜひ足を運んでみてください。Also recommended for Ikebukuro sightseeing! And it's free 😄. The sign outside, 'Toshima Dai-Hakurankai,' caught our attention, so my husband and I decided to stop by. Although it's not a large museum, we spent about 30 minutes there! You can learn about Ikebukuro's history before and after the war through panoramas and photographs. The exhibition about World War II was poignant, but it allowed us to feel the development of Ikebukuro more intimately. I thought it was a museum that anyone, regardless of age, can enjoy. Definitely worth a visit!
池袋駅から徒歩10分程の場所にあります。7階にあります。館内写真撮影は許可が必要です。豊島区の歴史を写真、展示品と共にわかりやすく紹介してます。
豊島区の郷土資料館で、区の多目的施設の中に入居しています。2017年にリニューアルしたようなので展示内容は新しいのですが、展示室は常設展示室と企画展示室の二部屋でそれほど広くはありません。構成は:1.大地の誕生2.原風景以前3.原風景の形成と変容4.近代都市への道5.語り継ぐ・戦争6.暮らす・祈りとなっています。地域の特性上、江戸時代以前は他の区の施設と比べてそれほど見るべきものがない印象です。面白くなるのは近現代に入ってからで、昭和初期に芸術家たちが集まったということで「長崎アトリエ村」の模型があり、また現在の池袋の原点とも言える戦後の「池袋ヤミ市」の模型があります。この施設単独では物足りない感がありますが、池袋駅から近いので他の施設と併せて巡るのが良いかと思います。
豊島大博覧会で訪問。無料でこれだけ楽しめるのでオススメ。江戸時代から現在までの変遷、および池袋を中心とした豊島区の未来予想図を見ることが出来ます。ヤミ市のジオラマは目線を低くするとまるで自分がそこにいるようなリアリティがあり、戦後を中心に先輩方が苦しみながらも懸命に現代までリレーしてくださったことを実感します。昭和40年前後の模型ではいわゆる昭和レトロ的な映画や観劇など大衆文化、銭湯や電車といった生活を展示物から知ることが出来ます。マッチの箱は一つ一つ見入ること間違いない。将来の池袋の構想では、ジオラマの新たなビルヂングがサンシャインの高さを超えている。そんなことが考えられているのか!時代は進みますねぇぼーっといきてんじゃねぇよと、、自分に言いたい。
地元民にもそうでない人にも楽しい!
池袋からすぐ。公共施設の中にある資料館。こういう所はどこも人が少なくて静かです。
| 名前 |
豊島区立郷土資料館 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
03-3980-2351 |
| 営業時間 |
[日火水木金土] 9:00~16:30 |
| HP | |
| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
〒171-0021 東京都豊島区西池袋2丁目37−4 としま産業振興プラザ(Ike・Biz 7階 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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郷土の資料を展示しています。こじんまりとしていますが歴史を学べていいですよ👍図書スペースも面白かったです📕