茗荷谷駅近く、自然溢れる教育の森公園。
教育の森公園の特徴
茗荷谷駅から歩いてすぐの、広い自然豊かな公園です。
旧東京教育大学跡地に位置し、整備が行き届いた施設です。
子供向けの遊具エリアやじゃぶじゃぶ池が楽しめる場所です。
未就学児を連れてじゃぶじゃぶ池と遊具で少し遊びました。広さの割には幼児が遊べる遊具は控え目です。8月下旬の夏日、午後にはじゃぶじゃぶ池もすっかりお湯で、日陰スペースがもう少しあると良いなと思いました。池は水位が50センチ位の場所もあり、段差のあるところからジャンプしたりする子もいます。暑いので短期決戦で臨む感じが良いと思います。
広場や遊具などもある広い公園で、東京教育大学(旧東京高等師範学校、現筑波大学)が移転した跡地を利用したもの。
茗荷谷駅から徒歩5分、文京区内ではかなり大きな部類の公園になります。区内はあまり大きな公園がないので、土日はお子さんたちの遊び場としてかなり混み合います。【Point】①メインは大きな広場、それ以外にも野球場や文京区体育館等、複合的な施設になっています。②ランチ時は近隣の職場の憩いの場、夕方以降は学生の遊び場になっています。午前中はかなり空いており、静かな雰囲気が保たれています。日陰スペースがほぼ無いので、日射病には注意した方がいいかと思います。③公園の大きさからして、ちょっとした散歩コースには最適です。犬の散歩をしている方も多い印象です。④トイレも清潔感が行き届いており、問題ありません。
丸の内線茗荷谷駅から程近い場所にある教育の森公園。都心のど真ん中にありながら緑豊かで、子供達が遊べる遊具や広場、球技ができるスペースもあります。
茗荷谷に滞在した際朝から散歩コースに利用しました。とても綺麗な公園で朝から幼稚園児たちが遊んでいて癒されました。
なかなか広くて、静かな公園。
この広さでボール遊びができる広場は、このへんだと他にないので重宝している。ただ、ネットで囲われているわけではないし、ボール遊び専用の広場ではないので、小さい子もいるし、その辺への配慮は必要。友達同士でのサッカーや親子でのキャッチボールなど。人が横切ることもよくあるので、豪速球を投げるなどの本格的な球技はやるべきではない。あくまで、ボール「遊び」の範疇であれば、とても良い広場。トイレは建物(スポーツセンター)にあるため困らない。建物前に自販機もあるので、飲み物を買いにコンビニまで行く必要もない。
東京メトロ茗荷谷駅の北、筑波大東京キャンパス(かつての東京教育大跡)に隣接する公園。もともとは徳川光圀公の弟、徳川頼元の屋敷がここにあったといいます。公園としては特別広いわけではありませんが、野球場や文京スポーツセンターなどの施設があり、遊具広場やベンチなども並んでいて、天気の良い日はゆっくりくつろぎたくなるような、雰囲気の良い場所です。占春園と通路でつながっています。
ホームページを調べると、旧東京教育大学(現在の筑波大学)の跡地に、昭和61年に開園しました。都心に位置する文京区において、緑ゆたかなこの公園は、日ごろから、区民の憩いの場となっているとともに、防災機能を持っているそうです。都会のど真ん中に子供達が遊べる遊具や遊び場、更には隣接する文京区スポーツセンターもありとてもありがたい存在です。
| 名前 |
教育の森公園 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
03-5803-1252 |
| 営業時間 |
[金土日月火水木] 24時間営業 |
| HP |
http://www.city.bunkyo.lg.jp/bosai/midori/kuritukouen/kouen/kyouikunomori.html |
| 評価 |
4.1 |
| 住所 |
|
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教育の森公園に、朝倉響子の作品「フィオーネとアリアン」があります。今まで、川口リリアパークの「ミッシェル」や、東京芸術劇場通りの「マリとシェリー」に出会って来ましたが、新たに「フィオーネとアリアン」に出会えて良かった。写真に収めて鑑賞しているうち、最近覚えた 生成 AI で生身の人物に変換したらどうだろう、という考えが浮かんだ。生成 AI は即座に作製してくれ、作品で気づかなかった点を気づかせてくれた。生成 AI で新しい 鑑賞法を発見したかもしれない。【生成 AI は語る】公共の場所に恒常的に設置されている美術作品(パブリックアート)は、原則として自由に撮影し、公表することができます(非営利目的のSNS投稿など)。しかし、大幅な加工・改変は、著作権(翻案権・同一性保持権)の侵害の可能性があり、生成 AI の作品は公表することはできない。