ラジオ体操発祥の地、千住本氷川神社!
千住本氷川神社の特徴
明るく視界が開けた境内は開放感があり、参拝しやすい神社です。
精緻で躍動感のある龍の彫刻が施された旧社殿に魅了される人が多いです。
ラジオ体操発祥の地として、地域の人々が集う憩いの場所となっています。
元は牛田にあった神社を水難が多くてこの地に移したそうで、正確には『牛田氷川神社』と言うのだそうです。千住七福神札所で担当は大黒天です。以前呟きましたが、こちらは実は『新千住七福神』で、『旧千住七福神』もつい最近までありました。話が最初になりますが、千葉氏によって創建されました。徳治2年(1307)、当地には明治43年(1910)。なのでこちらの歴史は神社としては浅いです。千住七福神は毎年1月1日~7日までで、色紙、御朱印、無料のスタンプシートがあり、無料のが一番手っ取り早いです。散歩におすすめ。境内の正面にある社殿が旧社殿です。恐らく、牛田にあった時代の社殿でしょう。隣に三精稲荷神社があります。由来はわかりません。ラジオ体操発祥の地もあります。これ、どこにでもあります。
千住本氷川神社にお伺いさせていただきました。北千住駅から徒歩10分ぐらいです。元々は牛田にあり創建は1307年と歴史ある神社です。鳥居から参道の奥に旧社殿が御鎮座されていますね。木彫りの彫刻が見事な造りで素晴らしい。現拝殿も昭和の建立で比較的新しいのですが、色鮮やかな彫刻が映える素晴らしい拝殿です。帰りに季節限定の御朱印を拝受しましたが、何と最後の1枚でした!こういうの嬉しいですね😁
千住本氷川神社(大黒天)地区同窓会の幹事長会に来たついでに少し参拝いたしました。思いの外、歴史を感じ、詣でた甲斐がありました。(2025年2月12日参拝)
境内はそれほど広くないですが、明るく社頭は視界が開けていて開放感があります鳥居をくぐり参道を進んで右に曲がった先が社殿で、いたって普通の社殿ですが、曲がり角にはいまは末社となっている旧社殿があって、こちらの旧社殿の向拝の虹梁、頭貫、木鼻には精緻で躍動感のある龍などの彫刻が施されていて、魅入ってしまうほどに素敵です旧社殿の側に立つ銀杏も存在感があって、旧社殿の方が気になって仕方がない感じです。
先週末は千住で神社めぐりもしてきました🚶まず向かった先は『千住本氷川神社』⛩こちら「素盞鳴尊(すさのおのみこと)」がご祭神✨ご利益は「縁結び」や「厄除け」「勝負運」とのことでご参拝🙏「ラジオ体操発祥の地」でもあるようですね💡御朱印は、帳面へ直接書きしていただきました📖
近所にあるBebicoのベビーカステラを食べ歩きした後、2024年1月19日(金)午後12:45頃に訪問。住宅街にあるけど、敷地は狭くない。柑橘の実がなっていた。
北千住駅から7分ほどの神社。駅前の繁華街の路地にあります。境内はさほど広くはないですが、御本社と大黒天を祀る社の二つがあり、御朱印も本氷川神社のものと大黒天のものが頂けます。大黒天は千寿七福神のうちの一つに数えられています。北千住駅の付近は氷川神社が多いのでそれぞれ巡って違いを楽しむのも良いと思います。
千寿七福神参りで参拝しました。大黒天の神社です!この辺りは氷川神社が多いですが、こちらの氷川神社が一番良かったです!御朱印は正月特別御朱印をいただきました。(季節の御朱印を頂けるようです)
1307年創建。江戸時代と思われる趣のある旧社殿が大黒天や三峯神社などを祭る摂社の社殿として活用されており、足立区有形文化財となっている。(大黒天は、千寿七福神を構成している)北千住の商店街の中にあるが、主要道からは一歩奥まった路地にあるため、繁華街にある神社と思えないすがすがしい神社である。その理由の一つは、境内の樹木の多さがあると思われる。もう一つの摂社の三精稲荷の社殿もよい雰囲気である。
| 名前 |
千住本氷川神社 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
03-3881-2857 |
| 営業時間 |
[金土日月火水木] 24時間営業 |
| HP | |
| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
|
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北千住の本氷川神社にお参りしてきました。駅から少し歩いた住宅街の中にあり、落ち着いた佇まいです。午後に伺いましたが、境内は静かで、鳥の声と風になびく木々の音が聞こえるような穏やかな時間が流れていました。参道や手水舎、本殿まわりまできちんと手入れされていて、清々しい空気感。大きな神社ではありませんが、細やかに守られているのが伝わります。お賽銭を入れて手を合わせると、胸のあたりがすっと軽くなりました。気持ちを整えに立ち寄るのにいい場所で、私には合っていました。季節が変わるたびに、また様子を見に来たくなります。商店街の賑わいから数分歩くだけで、気もちの切り替えができる拠り所のような神社でした。