吉原の歴史を感じる弁天堂。
新吉原花園池(弁天池)跡の特徴
江戸時代初期に湿地帯があった跡地で吉原の歴史を感じる場所です。
関東大震災で亡くなった女性の祀られる独特な雰囲気の神社です。
かつての花街に隣接した花園池の名残がある小さな神社です。
友人に連れられて何も知らずに行きましたが、入る前に言い知れぬ「重さ」を感じました。入ってみてこの地の歴史を初めて知り合点が行きました。ひところ家田荘子さんの著作を読んでいただけに何か縁を感じました。一度入れば、私には心地よい空間でした。感じやすい方は、慎重に。
その昔、この地に弁天池が存在し吉原一帯で大震災により非業の最期を迎え亡くなられた多くの遊女達の鎮魂を忍び奉るために石碑と小さいお墓が祀ってあります弁天池跡地に祀ってある観音像はかつて多くの行き交うお客を見てきたであろう大門の象徴である当時のまま?のお姿で祀られており、地元有志の方の手によってしっかりと管理が行き届いています園内には池の鯉が優雅に泳いでおり、すぐ脇の小堂に画かれた弁天様は美しくもどこか儚げな印象を抱きました石碑の梺にご焼香と燭台の蝋燭に火が灯っているところから、被災した当時の歴史的な背景を思慮すると観光スポットとは言い難い(大河ドラマの影響下)場所ですが、関係者の方から大切にされている神聖な場所であり付近の吉原神社の管轄管理している地でありまする🙏
吉原神社の奥宮?吉原の歴史がわかる新聞記事の抜粋のようなものが掲示されていました。池には大変立派な鯉が泳いでいました。訪問時像の台座を丁寧にお掃除されている方がいました。
関東大震災で大量の遺体があった池もめちゃくちゃ小さくなりながらも鯉が泳いで残ってます震災の石碑もあり、極彩色の弁天堂が如何にも吉原な感じで良かったです。
浅草の浅草寺から北へ徒歩20分程度行ったところに、新吉原花園池跡があり、赤い旗が立っているのですぐわかりました。(結構、遠いですが)外から見ると木々の多い小さな公園のようですが、中に入ると中心に池があり観音様が立っています。亡くなった遊女の慰霊ではなく、近くに行ってみると、関東大震災で亡くなった方への慰霊だとわかります。関東大震災の時に多くの人がここに逃れて溺死してしまわれたそうで、池の湖畔には江戸時代から弁天祠が祀られていています。現在は浅草七福神の一社になっており、参拝者がちらほら見受けられます。
吉原神社から歩いて数分。吉原神社へ参拝した後にこちらへ。中に入ると少し空気感変わります。昔の吉原の写真などもあり、吉原神社よりこちらの方が滞在時間長かったかもしれません。見どころのたくさんある場所でした。ありがとうございました。
東京メトロ日比谷線、三ノ輪駅、入谷駅から徒歩15分くらいのところにあります、吉原神社本宮でもあります、新吉原花園池です。吉原神社から150mほど離れた距離に鎮座されています。江戸時代、この辺りは、湿地帯で多くの池があり、明暦の大火後に日本橋の吉原遊廓が幕府の命令でこの地に移転するため、湿地帯の一部が埋め立てられました。いつの間にか、池の畔に弁天祠が祀られて、吉原遊廓の信仰を集め、池は、花園池や弁天池と呼ばれいます。関東大震災の時、大火が起こり、当池に約490人の人々が逃れ、溺れ死ぬ悲劇が起き、溺死した人々達の慰霊碑があります。関東大震災の犠牲者の方々へご冥福をお祈りします🙏1926年に、吉原観音が設立されました。その後、池は、昭和34年、吉原電話局設立の為に埋め立てられ、池の一部が、残されています。あと、境内には、吉原遊廓や弁天池の歴史など紹介されている掲示板があり、吉原弁財天本宮社殿が鎮座されています。吉原弁財天の本宮は、平成24年に改修工事が行われ、東京芸術大学の学生さんにより描かれた壁一面の壁画が芸術的でお上手です。池に泳いでいる数匹の鯉さんも、とても可愛いです💓。
夜に行ったがライトアップされていてとても綺麗だった。ソープ名が書いてある提灯が壮観だった。関東大震災関連のものもあった。様々な記事が張り出して合って博物館に来た感覚だった。上野国立科学博物館で、昔タイマー代わりの線香の展示を見る→吉原の二郎系ラーメンに行く→ココ→吉原神社→吉原の様子も見たかったけど、昔初めて車で吉原に行った時に当たり屋位の勢いで飛び出してきて勧誘されたので、近づけず といった流れでした。歴史を感じられてとても良かった。
今年(2023年)は関東大震災から100年の節目にあたる。大震災による吉原の大火で弁天池に身を投じ沢山の命が失われ慰霊の観音像を建立とある(人数に関しては諸説あり)。弁財天の戸口左に「新吉原女子保健組合」の塔があり、感慨深い。
| 名前 |
新吉原花園池(弁天池)跡 |
|---|---|
| ジャンル |
/ / |
| 営業時間 |
[金土日月火水木] 24時間営業 |
| 評価 |
4.2 |
| 住所 |
|
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新吉原の歴史を今に伝える場所で、静かながらも非常に重みのある雰囲気を感じられる史跡です。現在は池の大部分が埋め立てられていますが、境内には小さな池や石碑、石仏が残されており、当時の面影をわずかに感じることができます。関東大震災で多くの命が失われた場所でもあり、石仏や遊女の墓、供養のために建てられた観音像を前にすると、自然と背筋が伸びるような気持ちになります。観光地として賑わう浅草エリアとは対照的に、とても静かで、歴史と向き合う時間を持てる場所です。吉原という華やかなイメージの裏にあった現実や、人々の暮らし、悲劇を知るきっかけになる場所だと感じました。吉原神社とあわせて訪れることで、この地域の歴史をより立体的に理解できると思います。派手さはありませんが、印象に深く残る場所です。