地名の起こり、立石様の神秘。
立石(立石様・立石祠)【東京都指定史跡】の特徴
古代からの信仰の痕跡を感じる立石様が存在します。
地名の由来となった立石は目印として知られていた石です。
中川沿いにある古道を歩けば帝釈天王の道標に出会えます。
20250601今日は、昨日の豪雷雨が嘘の様に晴れたので以前から気になっていた「禁足地:立石祠・立石様」に行ってみます!先ずは、新橋の烏森神社で参拝を済ませ、御徒町チャンスセンターでドリームジャンボ宝くじ買って、人生初の青砥駅で下車しました!ちょうど昼時だったので、駅前の「カレーパレス・ガネーシャ」の「2カレーセット」で腹ごしらえして目的地に向かいます!京成青砥駅から徒歩約10分で閑静な住宅地の誰も遊んでいない児童遊園の中にひっそり佇む「立石様」に到着しました!お隣の京成立石駅からも徒歩約10分で「立石」の地名の由来となった謎の巨石「立石様」が鎮座してます!「禁足地:立石祠」もいつか行ってみたいと思っていたのですが、実際行くと個人的にかなりインパクトがありますねぇ~っ!と言うのも他の「禁足地」の感じからしても、それなりに神聖な場所として祀られていて、いかにも近寄りがたい雰囲気の様な場所がほとんどなんだけど「禁足地:立石祠・立石様」は、めちゃくちゃ明るい児童公園の中にポツンと鎮座しているのです!現在は、文化財認定される立石様とは言え、公園は後付けで「禁足地:立石祠・立石様」を後世に残すために以前の鎮守の森をそのまま公園にしたのだと思います!立石様の正体は、古墳時代に千葉県鋸山で採集された房州石を、古墳の石室を作る石材として持ち込んだのではないかと考えられているのだとか!1773~1801年にかけて出版された木内石亭の奇石に関する博物誌「雲根志」には、高さ三尺(約60cm)と記載されていますが、現在の立石様は地面からほんの少し出ている程度でした!石室の材料だとすると、全貌は奈良にある「鬼の雪隠」や「鬼の俎」の様な姿なのかも知れませんね!御神体として祀られる様になってから、皆が風邪の煎じ薬やコレクション、お守りとして削り取っていき、現在の姿になっているのだとか!祟りなど気にしない、皆の立石様なんですなぁ~っ!公園の入口が石鳥居で、公園のど真ん中に鎮座して、子供達のいたずらも許してくれる「立石様」の包容力が感じられますねぇ~っ!近寄りがたい感じの一切しない「禁足地:立石祠・立石様」でした!
立石の地名の元になった石と。長年のうちに削られ、辛うじて地面から石の姿を見せている。立石と言うより今は敷石の様相。
おそらくB級スポットの代表です。葛飾立石の地元の人間ならば名前こそ知ってはいても、訪れることまではあまりないはず。葛飾区立石の地名の由来でもあります。
古代律令国家が形成されつつある7世紀頃から存在したと推察される立石。多くの先人がこの地を歩いて行く姿を目を閉じて思います。
▼立石との地名となった石とのことですね。▼立った大きな石でもあるのかと思いきや、ほとんど地面に埋まっています。▼この石を持っていると、矢に当たらない、弾に当たらない等のゲン担ぎの伝承と相まって、石を削り取っていく人が絶えず、とうとう地面まで石は無くなってしまったという話を聞いたことがあります。▼近くの五方山熊野神社は、関東で唯一、陰陽師・安倍晴明との関係が深い神社と聞いております。何か陰陽道でつながりがあるのかもしれませんね。▼小さな児童公園内にありますので、Googleマップに頼って来られるのが良いと思いますよ。
由来を読んでも、結局古代のものなのか近世のものなのか、何だかよくわからない謎石。でも、謎だからこそ、ちょこっとだけ頭を出している姿が似合っていて良いような気もする。「立石」という地名の由来でもあるので、一度は見てみても良い?児童遊園自体が奥まった住宅街の路地にあるので探しにくいのでGoogleMapを見ながら散策すること推奨。
立石という地名の由来にあたる石だそうです。
昔は目印になるくらい大きかったんですよね。今は地表4センチ程度です。
立石の地名の由来の立石様が有るとか、自転車で探したが分からずじまい。時代は変わってグ―グルマップの時代、なんだ葛飾税務署の側の児童公園の中とは、鳥居の奥の立石様は地上の部分は無くなってしまったが巨石か、分からないほうがロマンがあっていいね🤔
| 名前 |
立石(立石様・立石祠)【東京都指定史跡】 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 営業時間 |
[火水木金土日月] 24時間営業 |
| HP |
https://bunkazai.metro.tokyo.lg.jp/il/meta_pub/G0000002jabunkazai_J251220105 |
| 評価 |
3.5 |
| 住所 |
〒124-0012 東京都葛飾区立石8丁目37−17 内 立石児童遊園 |
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立石の地名の由来である石標かつてはそれなりに大きな石であったが御利益を授かろうとする人たちが少しずつ削り取っていった結果今の姿になったようです。実は地中には超巨大な岩があり、その一部だというトンデモ説もあったりします。付近を流れる中川が屈曲しているのは、地中の立石を避けているからだそうですよ。