東京で味わう旬の活魚料理!
板 石山光一 四條司家御膳所の特徴
亀戸で知る人ぞ知る東京都トップ5の日本料理店であること、
かりそめ天国で紹介された帆立とじゃがいもの炊き込みご飯が人気、
東京で味わえるあっさり美味しいハモしゃぶとフルコースのふぐ料理が自慢、
前から気になっていた『板 石山光一 四條司家御膳所』さん。ようやく予約とれて土曜日訪問しました。初訪問だったので、食べられないものを伝えておまかせコースにしました。魚介類食材は目の前で生きジメしてその場で調理されて出てきます。その包丁さばきは素晴らしく見惚れてしまいます。カウンターお薦めです。手の込んだ小鉢5品のあとヒラメにわたりがに、貝盛り合わせの刺身。蟹しゃぶ、鮎の塩焼き、カニの炊き込みご飯、キウイと盛りだくさん。素材を、生かした味付けや蟹しゃぶの身のプリプリ感すごく、包丁捌きの技が成せる料理が出てきて大変美味しかったです。お酒は進みました。白ワイン「余市ケルナー」辛口で美味しかったです。店主さんはにっこり笑顔で何度もお声かけくださいました。ありがとうございます。また行きます。24年7月。
四半世紀以上昔に、一緒に過ごした先輩のお店です。この季節柄、淡路島の鱧を頂きました。正直こんな美味しい料理(割烹)を食べたのは初めてでした。次は、冬に足を運ぼうと思います。
何度かお伺いさせて頂いておりますが、いつも最高のクオリティで旬のものが頂けます。今回は鱧コースを頂きました。鱧しゃぶを頂いた後の雑炊が美味しすぎて写真を撮り忘れました(笑)お料理はもちろん、石山さんのお人柄も最高でいつもお店は満席です。早めのご予約がお勧めです。
友人の近くなので何度か前を通ったことはありましたがお高そうで、お仕事先との御相伴で夏に。料理よいです。暑い日から大雨になり夜までまったりと滞在。毎日朝からしいれてるらしき鱧など目の前で次々にさばかれ出来上がる料理は久々です。以前見かけたときは気にしなかったが、帰り際にみたときも冷蔵庫でなくて車道に海鮮が入ってそうなスチロール箱やらなんやら出しっぱなし。気になるのはそれだけ。名前をだしているだけあって料理人は流石。つぎは冬に通ってみるか。
繊細なお料理で、高級旅館のお食事みたいで、日本一周旅行に行った時の事を思い出させて頂きました。松茸の季節にまた、伺いたいと思っています。
期待しすぎたせいか、冷静に食べてみると普通。
改装されてから初でした。以前の落ち着いた雰囲気から、よりオープンな、白を基調とする明るい店内に様変わりしていて、それでいて昔からの変わらない安定感のある納得の味でした。
かりそめ天国、帆立とじゃがいもの炊き込みご飯。
酒も手頃な価格で提供。料理はどれも美味しかったてす。亀戸は目立たす美味しいお店多いですね。
| 名前 |
板 石山光一 四條司家御膳所 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
03-3683-4882 |
| 評価 |
4.6 |
| 住所 |
〒136-0071 東京都江東区亀戸2丁目44−10 カブラギビル 一階 【ラインID itamaeishiyama】 |
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活魚料理食べるならここは最高です!!フグ、ハモ、カニ、スッポンなどなどなんでも石山 光一さんが腕によりをかけてくれます。