出雲井古墳群の石室を堪能!
松本塚古墳(出雲井8号墳)の特徴
出雲井古墳群で唯一、石室が完全に残る歴史的な古墳です。
東大阪市の出雲井本町に位置している文化財として注目されています。
出雲井8号墳は、観光地としても多くの訪問者を魅了しています。
出雲井古墳群で唯一石室が完全に残っている古墳です。ただし、入れそうにはありませんでした。ネット上には昔に撮ったのであろう石室内の画像もあるので、手入れしてほしいところです。
径20㍍の円墳で、両袖式の石室を有す集合住宅の敷地内にあり、周りを建物に囲まれて居るので、見学の際は配慮要す。
| 名前 |
松本塚古墳(出雲井8号墳) |
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| ジャンル |
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| 評価 |
2.8 |
| 住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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松本塚古墳(出雲井8号墳)東大阪市の出雲井本町、出雲井町に分布する出雲井古墳群の一部です。近鉄奈良線枚岡駅の南東一帯に分布する合計14基からなる古墳群で、その内7基の古墳が発掘調査されました。その調査の1基が出雲井8号墳になります。8号墳は「松本塚」と呼ばれていて、大型の横穴式石室が残っています。8号墳はマンション敷地内に存在し、元は直径20メートル、高さ3メートルの円墳と推定されています。横穴式石室は大型の石材を使用し、両袖で玄室幅2~2.6メートル、長さ5.2メートル、高さ4メートル、羨道幅1.7メートル、長さ3.2メートル、高さ1.9メートルの規模となっています。玄室には凝灰岩製の石室の一部が残っています。調査の結果、6~7世紀初めの古墳と推察されています。