鎌倉時代の歴史が息づく。
経蔵の特徴
鎌倉時代に建立された歴史深い仏教寺院です。
元版一切経を収蔵している貴重な場所です。
大塔宮護良親王も隠れた歴史的背景があります。
鎌倉時代建立で、元版一切経を収納しているそうです。ご本尊は室町時代の十一面観音だそうです。
太平記によると笠置山での合戦を脱出し、ここに大塔宮護良親王が身を隠してた。大塔宮護良親王を追う興福寺のある坊主が般若寺に隠れている大塔宮護良親王の情報を得て北条方に密告する話が書かれている。その追っ手から逃れた大塔宮護良親王の話がまた面白い。大塔宮護良親王が身を隠した経蔵。
| 名前 |
経蔵 |
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| ジャンル |
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| 評価 |
3.8 |
| 住所 |
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般若寺伝によれば、飛鳥時代に高句麗僧 慧灌(えかん)法師によって開創されたと伝えられています。建長7年(1255)叡尊により復興され、以後は真言律宗の寺院となりました。経蔵は鎌倉再興期の建立と考えられています。経蔵は切妻造の小規模な建物です。解体修理の結果、建立当初は経蔵ではなく、土間床の建物であったことが判明しています。この建物の本来の用途は不明です。国の重要文化財に指定されています。