間宮林蔵の足跡を辿る。
間宮林蔵記念館の特徴
間宮林蔵の生涯をわかりやすく解説する展示が充実しています。
入館料100円で、樺太の地図や測量器具を観覧できる貴重な場所です。
小さな記念館ながら、間宮林蔵の偉業を感じられる資料が多数揃っています。
吉村昭の間宮林蔵を読んで訪問した。極寒の樺太の冬を生き延びた際に使用した衣類などの展示があると嬉しい。今でも周りは田んぼに囲まれ、11月ということもあり少し寂しいくらいだった。ご近所の方には失礼だが、傑物というのは環境を選ばずに生まれてくるものなんだと思った。
探検家として有名な間宮林蔵氏の記念館。生家が移築復元されているとのこと。樺太が半島ではなく島であることを確認して、間宮海峡の由来となったことで知られているが、そこに至る過程など詳しく学ぶことができる。とても有意義だった。つくばみらい市はもっとアピールした方が良い。大人100円高校生50円中学生以下無料。
千葉県民としては、佐原の伊能忠敬さんは良く知っていても、もっと近くに間宮林蔵さんの生家があるとは知りませんでした。茅葺きの建物は非常に良い状態で残っていて、無料で拝見できる位置にあり、コンパクトにまとまった入館料百円の記念館は、9分間の間宮林蔵さんの成果を紹介するビデオ展示を主体に、簡単な展示で、よくまとめられていると思います。蝦夷地をロシアに奪われないために行われた伊能さんの蝦夷地図作成と、それを更に進めた間宮さんの樺太探検。ほぼ海からの測量になったでしょうに、あれだけの精度が出せるものかと、感心させられました。
間宮林蔵の生家と記念館があります。地図等の資料はほぼ複製ですが、原寸大で見ることができるので価値があります。週末でしたが、客はそれほどおらず、じっくり見て1時間ほどの滞在でした。
25年9月行きました。駐車場は博物館から50m離れています。料金は年齢で三種類に分かれています。65歳から74歳は50円です。館内は撮影禁止です。入り口付近にビデオコーナーがあって間宮林蔵の生涯分かり易い。間宮林蔵が描いた地図や関わっていた人物のプロフィールの紹介があったり比較的短時間で見学できます。博物館に隣接して移築再現した自宅は無料で見学できます。世界地図に名前を残した人物。大河ドラマ化してもいいと思う。
守谷城跡に行ったついでに足を延ばしてみました。結構不便な場所にありますが、車と時間があるならば、近くを通った時に立ち寄る価値は十分にある場所だと思います。この記念館は、18世紀後半にこの地に生まれ育ち、江戸に出てから幕命により現在のサハリン(樺太)で活躍した大探検家である間宮林蔵を紹介するための施設です。林蔵の偉業を説明する10分弱のビデオがあるので、最初にこれを見ると一気に理解が進むと思います。間宮林蔵は、日本地図を完成させた「伊能忠敬」の弟子となって地図作成のための測量技術を習得しました。そして、厳寒の時期を含めて樺太を2回にわたって測量調査を行い、樺太は大陸続きではないことを確認し、大陸と樺太の間の海峡が「間宮海峡」と命名されたことで有名です。18世紀に入るとロシアの南下が千島列島におよび、通商許可を求めるため蝦夷地にまで触手を伸ばしてきました。たまりかねた幕府は1807年に蝦夷地全土を幕府直轄として松前に奉行をおき、樺太と清国との国境確認を急いだことが、林蔵が樺太探検に行くことになる時代の背景にありました。それにしても、樺太に2回行くだけでも凄いことだと思います。飛行機も電車もない時代に、広い樺太だけではなく、樺太まで行くだけでも相当な時間がかかると思います。それと、飛脚ぐらいしか通信手段がなかったような時代に、樺太にいた林蔵はどうやって幕府や清国との連絡をとっていたのか改めて不思議に思いました。間宮林蔵記念館は、内部は撮影禁止になっています。記念館の隣には間宮林蔵の生家が一般公開されています。入館料100円、特定のことを紹介するだけですが、大変勉強になるコスパの良い小さな博物館です。
樺太、蝦夷地を探検した教科書に名前のる偉人はこの地域で生まれ育った。聡明だったので上役とともに江戸に行き生活するようになる。間宮林蔵の資料や生涯が簡潔にまとめあげられており勉強になりました。料金リーズナブルです。移築された生家もあります。記念館ややわかりにくい場所であり道やや狭いのがネックです。
樺太とユーラシア大陸の間に海峡を発見した間宮林蔵の生家とその記念館があります。記念館は100円です。間宮林蔵氏の生涯が分かりやすく展示されています。農家の家にしては畳に縁がついていたり、きちんと天井があったり立派に感じました!
間宮林蔵は 江戸時代後期の「徳川将軍家 御庭番(隱密)」を勤めた役人…探検家です。元武家の「帰農した農民」出身…生誕 安永9年(1780年)死没 天保15年(1844年)…享年六十五歳※ウィキペディア参照館内の映像コーナーでの「間宮林蔵の一生」…放映時間が9分程なのですが 切り絵と実物資料を使って映像化し…更に ナレーターが良かった事も有りまして どんどん話に引き込まれて仕舞いました…良かったです。入館料…大 人 100円高校生 50円65〜74歳 50円中学生以下 無料75歳以上 無料障害者 無料※団体15人以上 50円…窓口の「感じの良い応対」と入館料のリーズナブルさも又好印象でした。尚「間宮林蔵記念館」室内の撮影は…NG!です。
| 名前 |
間宮林蔵記念館 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
0297-58-7701 |
| 営業時間 |
[水木金土日火] 9:00~16:30 |
| HP | |
| 評価 |
4.2 |
| 住所 |
|
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20251108 サイクリングで訪問しました。間宮林蔵さん、確か樺太を探検して海峡を発見した人、という程度の知識です。しかし、記念館があるんだから詳しく説明されてるんだろうなぁというくらいの期待でした。到着すると、大きな駐車場ががらがら。到着は09:30くらいで早いからなぁと。まずは墓地に参拝です。場所が分からないとうろうろしていたら大きな顕彰碑がありました。少し高くなっている場所でした。説明文の「あなたの誉れはますます大きくなっているのに、お墓はますます小さくなっています」という内容の文に感動しました。本当に小さなお墓です。で、記念館。復元された生家、土間があり、板敷きの部屋がいくつかあり、土間には竈門。暮らしが忍ばれます。そして記念館に入ります。まずは9分くらいのビデオを観てくださいと言われたので観ましたが、ここで度肝を抜かれます。え?幕府の仕事をしてたの?え?蝦夷で伊能忠敬に出会って測量その他を教えてもらって弟子入り?え?幕府から樺太調査を指示された?2回も?しかも2回目は日本人1人?探検だけじゃなく、測量調査その他も?大陸に渡って清の役人と会った?測量して地図を作って、もろもろのことを本にまとめて幕府に報告した?その後も蝦夷で十年以上測量して、日本全図にも貢献した?蝦夷にいる時にロシア?の攻撃に遭った?その後は幕府の役人として各地に赴任して仕事をした?死後、正従五位を賜った?全く知りませんでした。館内には地図、書籍、書籍の挿絵、手紙、測量の時の服の生地、帽子などなど、往時が偲ばれる展示物が多数です。感動しました。そして、無知を恥じました。つくばみらい市、このような記念館を作っていただき、誠にありがとうございます。可能なら、最初に観るビデオを公開していただきたい。そうすればたくさんの人が興味を持って見学に来て、間宮林蔵氏の偉業が広く日本中に知れることになろうかと存じます。