奈良時代の迫力!
弥勒磨崖仏の特徴
日本最古の石に掘られた菩薩が魅力の弥勒磨崖仏です。
奈良時代に刻まれた御本尊が残る貴重なスポットです。
笠置駅方面からの道は非常に狭くアクセスに注意が必要です。
元弘の乱のときに焼けてしまい弥勒磨崖仏は消えて、背景だけが残っています。
巨石に15mの弥勒菩薩が彫られて焼け落ちた…とはいえ何となく顔の部分は分かりますし、拓本が宝蔵館に残っています。巨石は山から突き出て覆い被さるような形なので下にいると圧迫感がすごい。巨石に何かを感じるのは古代人も同じだったのでしょう、色々な捧げ物が出てきたようで、それらは宝蔵館に展示されています。むしろ巨石に弥勒菩薩を彫ることで、得体の知れない巨石の圧力からの安心感みたいなものを感じたかったのではないかというくらいの迫力です。当尾のミロクの辻の磨崖仏がこちら笠置寺の弥勒磨崖仏のオマージュだとは聞いていましたが、やはり本物はすごいですね。
奈良時代に刻まれた笠置寺の御本尊だそうです。元弘の乱(1331)で兵火を浴び図像が鮮明ではありません。
11月下旬に、笠置寺モミジ公園のライトアップに行ったなら、もの凄く美しい光景でした。人も多くなくて充分に、美しい紅葉の夜景を楽しめました。車道は、車の量も少ない方ですのに、夜も、きちんと交通整理をしていて、狭い車道の所もありますが、安心して通行出来ます。
迫力のある磨崖仏でした。今は描き掘られた弥勒菩薩様のお姿は見れませんが、この大きな岩にそのお姿があったのだと思うと何とも言えない時間が生まれます。
日本最古の石に掘られた菩薩がみられると言うことで行ってみましたが、道は非常に狭く、高級セダンでは行けないかと思います。駐車場は500円。行ったのが平日だったので、拝観料はタダでした。ちゃんと拝観ルートが示されてました。巨大な石に描かれた菩薩や、巨大な石の上から見渡す風景は圧巻です。昔の人達は凄いです。秋は紅葉が綺麗みたいなので、もう一度行ってみたい場所ですが、行くときは、ゴルフ場に向かう別ルートで行きます(^^;
細い山道を走って駐車場につきます。日本最大の磨崖仏にも心奪われますが、公園内に磐座が多くあり、巨石好きな私にとって見どころいっぱいな場所でした。ワンコ連れでも快く入れていただき、1時間程度の丁度良い散歩コースでした。
笠置駅方面からの道は、劇狭です。反対(ゴルフ場)方向からの道が整備中です。未舗装ですが道幅が広く通りやすかったですよ。
2017-02-26日本最大最古と言われている磨崖仏です。対峙している正月堂は、東大寺の二月堂のお水取りの起源と言われています。2017-10-08前回は閉山30分前でギリギリでした。この日は天気の良い朝に伺う事が出来ました。
| 名前 |
弥勒磨崖仏 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| HP | |
| 評価 |
4.6 |
| 住所 |
|
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2024/11 参拝日本一大きい磨崖仏だそうどういう図柄だったのかは正月堂や収蔵庫に復元絵図があるのでそれで分かります実際に近くまで行って見上げることが出来ますが、よくこんな高さまで彫られましたね11月末だったので紅葉も大変綺麗でした。