新潟・阿賀野市の思い出作り。
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庵地焼 旗野窯の特徴
製造過程を詳しく説明してくれる長女の存在が魅力的です。
土からこだわり、150日かけて仕上げる焼き物の質に感動します。
蹴りろくろ体験で楽しく器作りができる貴重な体験が待っています。
全てにおいて本物の地場産。地元で誇れる焼物です。地元民である私は飯碗・湯呑み・マグカップ・酒器など、居住地である大地の恩恵を感じなから愛用しております。
駐車スペースは2台くらいなら駐められるかも。訪れるとすぐ応対してくださいました。ぐい呑を探しに来た旨を告げると、展示スペースにないものまで出してきてくれました。ぐい呑から日本酒の話になり、日本酒から料理の話と本当に色々なことを教えていただき、更にコーヒーとお菓子まで。ありがとうございました♪ぐい呑は以前オーダーメイドで作成したという器の縁を薄くし口当たりを良くしたものと、使い込むと雰囲気が変わってくるものを2つ購入。会計は現金以外にもQRコードは大体大丈夫でした。ただクレカは対応してなかったと思います。最後も見送りまで出てきていただき恐縮です。また伺います～。
長女の方にとても詳しく製造過程を説明していただきました。素敵な一輪挿しを買いました。今使っている御飯茶碗を買い換えるときにも必ず此処のを買いに来たいと思います。
蹴りろくろ体験で伺いました。焼き物や民芸好きの方なら遠方から行く価値あります。本当の絶滅危惧種のような存在です。行けば分かります。また絶対に訪れたい。ありがとうございました。
初体験でしたが、とても丁寧に教えてくださり、想像以上に楽しかったです♪思い出作りに最高でした💮また、寄らせてください♬
作業行程の０から１までの過程、１から１０までの過程と色々なお話や先代からの庵地焼の在り方などを聴いて、日常使いしてもらいたいからこそ！の部分にとても感銘を受けました。お値段にそれを反映させないのもその理由だとか。作りもしっかりしていて、使われている方の中には50年は使っている方もいらっしゃるようで、最近の陶芸品とは一線を画す質なんだな～と触れてみて思いました。ただ眺めるだけの物ではない、そんな陶芸品です。
日常使いのお茶碗を買いに伺いました。しばらく使っていますが、艶のある黒い器に新米のツヤツヤとした白が映えて、ずっしりとした重量感も手に馴染みます。洗う時も汚れが落ちやすく丈夫で、とってもお気に入りのお茶碗です。
土からこだわって仕上がっている器を、手にとって気に入ったものを買い求められます。ここの酒器で日本酒を飲むと、お酒の美味しさがUPします( ´ー`)
新潟、阿賀野市にあります☆焼き物に使われる土を何度も濾してつくるので轆轤に乗るまでに150日は、かかるそうです。土から拘っていて作家さん達も思いをのせて焼き物を作られるので器自体にパワーがあります！漆黒の黒の焼き物が、お料理を引き立たせて贅沢な気持ちになります☆
| 名前 |
庵地焼 旗野窯 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
0250-68-2272 |
| HP | |
| 評価 |
4.7 |
| 住所 |
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ここの窯（登り窯）を見学させて頂き、大きめの皿を購入しました。食器は食事のための実用的な器であることが大義名分であることを教えてくれる、つまり本物の器です。とにかく丈夫です。別の皿も欲しくなった。