新発田の総鎮守、諏訪神社の美しさ。
諏訪神社(新発田総鎮守)の特徴
新発田祭が開催される諏訪神社、神輿行列や台輪奉納が魅力です。
JR新発田駅から徒歩圏内、アクセスの良さが多くの参拝客を惹きつけます。
境内には長野の諏訪神社の御柱があり、静謐な雰囲気を醸し出しています。
長野の諏訪大社から下賜された御柱があるとは知りませんでした!得した気分。御柱にトンボが何匹かとまっていて、微笑ましかったです。2025/10/29
立派な神社で、御朱印を頂きました。
早朝通りすがりに見つけて立ち寄りましたちょうど環くぐりの時期で子供の頃以来久しぶりにくぐって来ました社殿がデカイのに圧巻です。
街中にある神社です。城下町にある新発田の総鎮守で地元では『お諏訪さま』と呼ばれているらしい。私が行った時は駐車場と本殿の間の道を工事していた。駐車場も広くて行きやすい神社です。向かいに王紋酒造がありました。駅からも近くて、朝イチで行ったげどパラパラと参拝客はいました。入口には大きな液晶のタッチパネルの案内板がありました。コレ、最近たまに見ますね。どっかの会社が積極的に営業かけてるんでしょうね。ここは本殿に鈴が無かった。お詣りの後、社務所で御朱印を頂きました。
新発田祭の祭社で、毎年8月28日〜29日の祭では神輿行列、台輪奉納などが行われます。豪華な台輪と居並ぶ法被姿が大迫力。神社自体も大きく、祭の日には奥を開け放って、あかあか照らされた社殿内とかしずく人々が外からでも見えます。新発田祭の台輪は奉納された後、各町内に帰りますが、帰路で出くわした台輪同士が喧嘩する「喧嘩台輪」が名物の一つとなっています。
諏訪神社内を車で入ったところに広い専用駐車場があります。御朱印は500円で書置きも直書きもありました。
絵に描いたような神社社務所の対応は素晴らしいお堀にビールの空き缶がすててあり、地域性が伺える。
新発田総鎮守であり、「おすわさま」の愛称で親しまれている諏訪神社の由緒は、大化4年(648)現在の聖籠町諏訪山に鎮座したのが始まりです。その後、宝暦6年(1756)に七代藩主溝口直温候が現在の地に社殿を建立しました。今の社殿は平成16年に再建されたものです。勇壮な台輪で知られる「新発田祭り」は諏訪神社の祭礼です。境内の中には広い駐車場がありました。
創建は大化4年(648年)と伝えられる。大和朝廷により渟足柵や磐舟柵が置かれた際、柵戸として信濃国から移住した人々が、現在の諏訪大社より分霊を勧請したのが起源とされる。当時は現在の北蒲原郡聖籠町の諏訪山に鎮座したという。wikiより古より地域の人々に慕われているお社さんですね。2月でしたが参拝客も多かったです。
| 名前 |
諏訪神社(新発田総鎮守) |
|---|---|
| ジャンル |
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| 電話番号 |
0254-22-2339 |
| HP | |
| 評価 |
4.2 |
| 住所 |
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今日 突然に仕事が休みになり天気も良いので御朱印を頂きに行きました。素敵な御朱印です 有難う御座いました(^.^)