美しい庭と延命地蔵の寺。
天龍山 泉倉寺の特徴
平安時代初期創建の歴史ある天台宗の寺院です。
手入れの行き届いた庭園では銀杏の黄葉が美しいです。
千葉県印西市の隠れた名所、印西七福神巡りが楽しめます。
平安時代初期に創建された天台宗の寺院です。静かで小さい集落にありますが、立派な本堂があり、境内はきれいに管理されていました。
県指定有形文化財があります。特徴は宝珠と錫杖を持ち左足を下に垂らして座る延命地蔵菩薩像は、平安時代から鎌倉時代にかけてのものに多くみられ、浄土教とともに末法思想が盛んになるにつれ、広く信仰されました。像高は139センチメートル、カヤ材をつなぎ合わせた寄木造で、目は彫眼、体の表面を漆で金箔を貼った漆箔像です。姿が整い、胎内まで金箔を貼った丁寧な仕上げで柔和で円頂な顔、おだやかな肉付け、うすい衣は流麗で、全体が慈悲深い地蔵の特色をよく表している像です。造像年代は平安時代末から鎌倉時代初めと考えられています。泉倉寺が弘化4年(1847年)に井伊家より寄進を受けたものです。【所在地】和泉971(泉倉寺) 【指定年月日】昭和30年12月15日。
2024/03素晴らしいお寺建物もお庭も素晴らしいです。銀杏、松、梅、みな素晴らしい。詳しくは解らないので写真だけ投稿します。
自転車で走っていたら、京都にでもありそうなきれいな寺院が!佇まいが美しいお寺です。境内から見るのも良いですが、道路側からの姿がお気に入りです。
天竜山泉倉寺をお参りしてきました!到着してすぐに、\\\\ 印西にこんなに立派なお寺があったとは…!//と感動。境内は細部まで手入れが行き届いており、落ち着いた京都や奈良のような雰囲気を楽しめました。こういうところに、和菓子を出してくれる抹茶屋さんとかがあったらいいのになぁ~と感じたので、もしご地元の方がいらっしゃいましたら、ぜひご検討ください!
11月半ばに訪問。大きな銀杏が真っ黄色。文化財に指定されている建造物も。駐車場もあります。
本堂もキレイですが庭園の木々の手入れが行き届いており、黄葉した銀杏の木とのコントラストがとてもキレイでした。
印西七福神巡りをお勧めします。こちらの毘沙門天『びしゃもんてん』は武将のような勇ましい姿をしており、威光、七難即滅を司るものです。
起伏のある小倉集落内、車一台分の幅の道を進んだところに、泉倉寺は御在所。天竜山泉倉寺、大同2年(807年)飢餓民救済のため平城天皇の命で、空海の弟子である慈観上人によって建立されたとされる古刹ご本尊は、阿弥陀如来。本堂は青磁色で重層銅板葺きの阿弥陀堂形式。見上げる大きさです。天台のお寺さんですが、境内は掃き清めらていて、さながら曹洞宗のお寺さんを彷彿させます。本堂脇の庫裏内の客殿には、「木造延命地蔵菩薩坐像」がおわします。いんざい七福神めぐりの一つ毘沙門天が祀られている札所でもあります。
| 名前 |
天龍山 泉倉寺 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
0476-42-3322 |
| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
|
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県指定有形文化財木造延命地蔵菩薩座像昭和三十年十二月十五日指定印西市和泉九七一泉倉寺所蔵像形下空訳 延命地蔵菩薩経の尊形仏師 定朝系 鎌倉初期像 像高一・三九m框材・彫眼・漆箔・半伽踏み下げ左手宝珠・右手錫杖源信の往生要集以来浄土教が発展しこわと平行したものに地蔵信仰がある。延命地蔵菩薩は密教の信仰で太陽が河く万物を生かすが如く地蔵尊は人の仏性を生かす相である。作風定朝系作風は調和と均衡の美といわれるがその円満な相好に慈悲を湛え、衲衣の衣文も連のわく律動感が伝わる。木寄せ、像内内刳りの箔押し等、さすが井伊家寄像を感じさせる。由来井伊家寄像のことは住持が東叡山輪王寺の宮に参内して当山の開創にちなみ寄像された。【現地案内板より抜粋】抜け道で使った道沿いに偶然発見。迷うこと無く立ち寄らせて頂きました。本堂の立派さは、ひときわ目立ちます。