浴室のペンキ絵も見応えがある。
昔ながらの銭湯。
人情味がありました。
友人が携帯を置いてきたかも、、と言い出した時にこちらの銭湯に念の為、電話をしてみたところ、丁寧に対応いただきました。
結局、車の中にあって無事、事なきを得たのですが折り返しの電話までいただき大変ありがとうございました🙇
昔ながらの銭湯です。
・シャンプー、ボディソープはありません・料金530円(2023/11は500円でした🥲)・向かいに駐車場あり(3台くらい止められます)・お湯は42-3℃くらいかな。
小田原だと、こういった安めの銭湯が少ないので、ありがたいです。
番頭さん(優しいオバチャン)がいて経営者の息子さん?ブッキラボウだが温かく優しく小学1年の息子にも話しかけてくれた。
初体験の息子も良い経験ができたとおもう。
子供の頃を思いだす…懐かしい昭和感がある良い銭湯である!営業15時から20時半入りは20時となる。
駐車場は3台あり入浴料大人530円小学生200円幼稚園未満100円買うこともできるがタオル、シャンプー、セツケンは用意必要である!
戦前から営業する小田原唯一の銭湯看板建築の外観も、浴室のペンキ絵も見応えがある。
ビールを買うとおつまみが付いてきます。
再訪。
日曜日の15:30で5~6人のお客さんがいた。
とても良いお湯加減でした。
45℃くらい。
駐車場は道路を挟んだ斜め前にあります。
小田原駅から徒歩で行ける銭湯古き良き場古いとはいえ清掃は行き届いてました下駄箱、ロッカーありドライヤー30円銭湯なので石鹸、シャンプー類はありません番台に単回使用のものを購入できるお湯は適温でした浴場は2つあり1つは3人?用、1つは2人?用バイブラ湯シャワーは新しく湯量や勢いも快適小田原では唯一残る銭湯らしく長く営業されることを願います。
素敵な銭湯でしたよ~番台のお姉さまも温かくお迎えしてしてくださり、ノスタルジックな雰囲気で気持ち良く しっかりあったまらさせていただきました♪料金500円で駐車場付き、お手軽で便利ですこれからもずっと残ってほしい!お風呂のなかに描かれた絵は、2015年とサインがしてありました とても綺麗でした^^
女将さんによると昭和9年創業らしいです❗昭和初期にタイムスリップしたような銭湯。
少し狭いがなかなか雰囲気がいいです。
入浴料500円、シャンプー30円、石鹸30円。
小さな銭湯です。
お店の前に駐車場が有ります。
オーソドックスな形の小さな銭湯です。
番台が有り、富士山のペンキ絵が有り、その下が湯船長い浅い風呂と、正方形ぐらいの深い風呂、壁際にカランが4こづつ付いていました。
【ポイント】・人気銭湯【感想】渋いのが好きな方にはとても良いと思いますが、地元の方と遠征組ですこし混雑している感じでした。
ピーク外して行くと良いかもです!/2018秋。
給湯器が壊れたので初めて行きました。
番台のおばちゃんは、親切でしたし、帰りはばあちゃんかな?これまた優しい言葉かけてもらいました。
体も暖まりましたが、気持ちもほっこりしました。
小田原駅から少し離れた住宅街にある昔ながらの銭湯。
洗い場の蛇口はわずかに8組とコンパクトな浴場だが、清潔感があり何より風情がたっぷり。
湯船は2つに仕切られていて、浅い湯船と深い湯船という構成。
湯船の底から気泡が出るギミックはあるがマッサージバスはない。
もちろんサウナもない。
ストロングスタイルな銭湯である。
なぜか県内の他の銭湯よりも入湯料が安く設定されている(2021年6月時点で450円)。
小さめの銭湯ですが清潔で気持ちよく入れました。
番台の方がとても親切で昔ながらの街の銭湯でした。
道を挟んだ斜め向かいに車2台が駐車出来ます。
熱湯が好きな自分には少しぬる目の湯でしたが近くに来た時にはまた入りたいです。
シャワーで髪を流していたら40~50代の従業員に此処はスーパー銭湯ではないのでシャワーは使うな銭湯でシャワーが有るのは此処だけだ桶だけ使えと言われて更に常連客が風呂場から出ていきその時に時間を確認したら20時40分で自分一人になった時もう時間なんで早く出ていって等言われた閉店が21時なのですが常連客が居なくなったら早めに店を閉めるそうです。
大変不愉快でした。
小田原市内にあるただ一つの銭湯。
小田原駅からは近くもないが、何気に歩いていけない距離でもない。
利用者はそこそこいるようで、出入りしている人も目に入る。
駐車場はないようだ。
小田原でただ一軒銭湯の灯を守っていらっしゃる中嶋湯。
3年前には既に1軒との事。
創業は昭和初期。
90年になる。
戦前戦後の混乱期、高度経済成長期を経て今に至る。
この日番台は若女将。
とても感じが良いですね。
途中、浴室の奥から顔を出したのは若旦那かなぁ。
浴室は間口2間、奥行3間の小さな銭湯。
湯船が2つ、カランも4×2。
しかし東京型銭湯の伝統のまま、高い天井、富士山のペンキ絵がある(男湯)。
絵は、2015年田中みずきさん。
壁の板に直に描かれている。
周りの淡い色使いは師匠中島さん譲りながらも、富士山の濃い青と少し尖った頂上が田中さん風かなぁ。
女湯は高い白い山。
下は? 湯はちょうど良い。
今の時期冷え切った身体を温めてくれる。
常連さんは顔なじみの女将さんと言葉を交わす。
この何気ない挨拶が嬉しいものだ。
この日は小さな子供を連れた若いパパが来ていた。
家の風呂よりこちらが良いとの事。
ずっと続けて欲しいなぁ。
行政他のバックアップをお願いしたい。
2時間以上かかって東京の家に戻ったが、身体の芯に湯の温もりが残っていた。
いい湯でした。
(2020.1)
薪で焚いた湯は柔らかく良く、女将さんの心暖まる気配りが有りがたいです!
小田原市唯一の銭湯。
シンプルな湯船二つ。
銭湯サイダーがオススメ。
昔ながらの銭湯。
中々こういった銭湯はもう見かけなくなりました。
いつまで残ってるか心配ですが良いところです。
懐かしい感じが残っており昭和の感じがそのまま。
店構えがたまりません。
こちらはまだ未訪問ですが近々行ってみたいです。
現在400円の入浴料。
佇まいが、かなりすばらしい。
外観のイメージより、中は明るくきれいでした。
狭いので10人いたらかなりの混雑な感じ。
駐車場が前と裏にあります。
今は15時30分~21時30分。
鍵つきのロッカーありますが、間違えて隣のロッカー開けてしまったら、なんと開いてしまった😲これもまた愛想(笑)しかしご用心。
住宅街の中にひっそりとある銭湯です。
番台のおばあちゃんに話を伺ったところ、80年以上前に建てられた建物を当時のまま使っているとか。
中の雰囲気は本当に昭和。
狭さや古さを感じますが、新しいお風呂屋にはない味を出しているように思いました。
昭和な感じそのままの銭湯です。
ロッカーの鍵の番号がランダムなのはご愛嬌。
缶ビールはおつまみつきで販売しています。
昔ながらの銭湯♨️地元民率高い。
脱衣所に棚があって、個人のお風呂セットが置いてある。
よく言えばアットホーム感溢れる。
悪く言えばよそ者によそよそしい。
タオルは30円でレンタルあり。
石鹸は20円。
カミソリ30円。
神奈川県最西端にして、小田原市唯一の銭湯です。
とてもこじんまりとしています。
島ロッカー、島カランはありません。
クリスマス・イブであっても地元のお客さんでたいへんな賑わい。
一時は風呂場のカランがすべて埋まりました。
そのお客さん同士がお互い皆お知り合いで至るところでおしゃべりが始まって、完全部外者の僕はそれがまさにラジオのよう。
時期柄、競馬の話題で盛り上がっていましたね。
そんな憩いの場ですが、だからといって除け者にされるということはまったくありません。
番台に座る旦那さんからも気持ち良い挨拶を頂きました。
風呂場はもくもくと湯気が立ち上り、真っ白。
隙間風が心地よかったです。
湯は薬湯だったでしょうか。
適温で長湯できました。
足立区から100km走って冷えた体はじゅうぶん温もりました。
小田原市最後の銭湯。
中嶋湯。
昭和9年(1934年)の創業で今や80年以上の歴史を誇る。
脱衣所、浴室は非常にこじんまりとしていて家のお風呂の延長感がある。
この日は日曜日だったためか、一番風呂を過ぎたあたりの時間に行ったのだが、多くの人が休みの午後の湯浴みを楽しんでいた。
道が不慣れだったため番台のおかみさんにここから小田原駅まではどうやって行けばいいんですか?と聴くと、「簡単よぉ」と言ってわざわざ番台から降り外へ出て説明してくれた。
人が良い。
暖簾をくぐって外へ出ると、正面に箱根の山々の稜線がきれいに見えた。
なんだか涼風が箱根の方から吹いてくるようなすがすがしい心持になる。
2016年3月13日湯屋本常一。
名前 |
中嶋湯 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0465-22-9343 |
住所 |
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営業時間 |
[月水木金土日] 15:30~21:30 [火] 定休日 |
関連サイト |
https://www.city.odawara.kanagawa.jp/field/envi/hygiene-clean/publicbath/p14018.html |
評価 |
3.7 |
お風呂でのぼせそうになり、湯船から一段上がったところに腰掛けていたところ、「ここは銭湯で足湯ではないから出るか入るかどっちかにしてくれ」とおじさんに言われた。
ちなみにその時間は19:30頃でお店の都合で早く閉めたいのだろう。
ゆっくり入るには不向きな昔ながらの銭湯と言ったところです。
ただ番台のおばちゃんは気さくで良かった。